2014年04月30日

今年も衝撃の「橋の下世界音楽祭」が帰ってくる















来る5月16・17・18日
草の根のパワーで
新たな都市伝説となった
あの「橋の下世界音楽祭」が
今年も豊田大橋の下に帰ってくる




   会場はここ豊田大橋の下(千石公園)


国内・海外のバンド40組
約200人が出演
本祭り前に橋の下映画祭も開催!




   橋の下世界音楽祭2014のチラシ
   詳しくはネットで検索を!


入場は無料
収入源は全て投げ銭という太っ腹!




   ロックバンド「タートルアイランド」の代表で
   橋の下世界音楽祭の仕掛け人の永山愛樹さん(2013年)
   

「橋の下世界音楽祭」は
地元のロックバンド
「タートルアイランド」が
呼びかけた野外音楽フェスで
国内・海外のバンド40組
約200人が出演

入場は無料で
収入源は全て投げ銭という太っ腹!



初めての方に!
「橋の下世界音楽祭」はこんな感じ
























   写真は昨年開催された「橋の下世界音楽祭」から



出演バンドの実力は
折り紙つきで説明不要

反対に説明できないのが
3日間で延5,000人を超える
大観衆にも関わらず
ゴミが全く出ないことと
小さな子どもを連れた
ファミリーが多いことで不思議



橋の下世界音楽祭の詳細
協賛・キャンプ・宿泊の問合せは↓






橋の下世界音楽祭
~SOUL BEAT ASIA2014~
http://soulbeatasia.com/
  


Posted by かとうさとる at 20:38 | Comments(0) | アートの現在

2014年04月30日

必見!豊田市美術館でアラ―キ―「往生写集」










大池の端ではカキツバタも咲いて
ゴールデンウイークは
豊田市美術館でアラーキ―













   写真はアラーキ―のオープニングトークのあった
   4月26日の豊田市美術館



アラ―キ―とは何者なのか

今、豊田市美術館で
アラーキ―の愛称で親しまれている
写真家・荒木経惟の
「往生写集」が開催され
話題をよんでいる





アラーキ―については
デビュー作《さっちゃんとマ―坊》
アラーキ―の代表作となった
《センチメンタルな旅》などを通して
私なりに理解しているつもりだが
アラ―キ―とは何者なのか

こんなときは
アラーキ―の生の貌と声を聴くのが
イチバンだがチャンスがない

ところがそのアラーキ―を
じっくり観察できるチャンスが
突然やってきた

アラーキ―の代表作
《センチメンタルな旅》を所蔵する
豊田市美術館が
アラーキ―の全容を解き明かす
最大規模の企画展「往生写集」に
アラーキ―がやってきて
トークをするという
ビッグニュースだ



で、4月26日(土)
アラーキ―のオープニングトークに
足を運んだが
いつもは閑静な美術館が
行楽地になったみたいで大混乱








アラーキ―劇場の幕開け

ところが予定の時間になっても
お目当てのアラーキ―が出てこない

アラーキ―は
2009年に癌を告白しているため
「何かアクシデントでも…」と
ザワザワしはじめた頃を見計らったように
「おおっ凄いねえ」と
あのハイテンションな声で登場

なんか芝居みたいで笑っちゃうが
これがアラーキ―劇場の幕開けで
みんなヤンヤの拍手喝采

上の写真を見てもわかるように
行楽地の順番待ちのような混雑で
写真のアップは諦めたが
聞こえてくる声は正直

アラーキ―探訪の第一歩は
これで十分



アラ―キ―「往生写集」






アラーキ―の亡くなった妻洋子さんの
死への軌跡を凝縮した
写真日記「センチメンタルな旅」は
アラーキ―のポジションを確立した
代表作としてよく知られている

「往生写集」はデビュー作
《さっちゃんとマ―坊》をプロローグに
この《センチメンタルな旅》から
はじまった

上の写真は
アラ―キ―誕生の節・結・点となった
《センチメンタルな旅》の衝動と心境を
病床の妻洋子に贈った
至高のラブレター?で
写真家アラ―キ―の全てが
ここに記されている

目のいい方は是非一読を!




圧巻!写真のチカラ

「往生写集」は全部で28シリーズ
約1,000点の写真で構成








アラ―キ―は
《センチメンタルな旅》のメッセージを
「私は日常の単々とすぎさってゆく順序に
なにかを感じています」と結んでいる

アラ―キ―のこのような思想は
一見無作為の行為のように見えるが
見事に時間と人間の生命の輝きを記録

中でも圧巻は
〈銀座〉〈地下鉄72〉(写真上)と
0~100歳までの102人の顔を並べた
〈富山の女性〉(写真下)の群像写真

百聞は一見にしかず
このチャンスを逃す手はない



■カメラを持った山頭火
天才アラ―キ―「往生写集」は6月29日まで
■問合せは豊田市美術館☎0565-34-6610


「往生写集」は
フラッシュを使用しなければ
写真撮影可のため
アラ―キ―ファンはチャンス
  


Posted by かとうさとる at 10:50 | Comments(0) | 美術・博物館+ギャラリー