2014年08月30日

名古屋シネマテークで「華いのち中川幸夫」













知っている人にはより深く
初めての人には中川幸夫と出会う
千載一遇のチャンス!




歴史は角を曲がってから
定まるというが
戦後も70年


すでに「具体」や「もの派」など
戦後美術史は定まったように見えるが
後世の史家が再審すれば
「前衛いけばなの時代」が
とってかわるのは想像に難くない






  
  ドイツのライブチッヒの「世界でもっとも美しい本」に  
  選ばれた華中川幸夫作品集と中川幸夫の自筆サイン(上写真)
 



中川幸夫が
「いけばな」という固定概念と
私たちが花に抱く
美意識を踏みにじってまで
追い求めたものは
一体何だったのか?


その中川幸夫が没して2年が過ぎた
誰もが知りたい!
覗きたい!
そんなな中川幸夫の世界を追った
ドキュメンタリー映画
「華いのち中川幸夫」の劇場公開が
名古屋シネマテークではじまった











期間と上映時間と入場はこちら↓

■上映期間⇒8月30日(土)〜9月5日(金)
■上映時間⇒10:30/17:00
■入場⇒一般1500円/大学生1400円/シニア1100円


名古屋シネマテークはこちら↓




公開は今日30日から9月5日まで!
こなチャンスを逃したら
本当にもったいない!



  


Posted by かとうさとる at 12:38 | Comments(1) | いけばなから

2014年08月29日

変な写真じゃないよ!『野天湯へGO!』だよ!









今夜もまた夜なべが続くが
酸欠でヘロヘロ



バレエの諏訪さんの舞踊生活50周年記念誌について
「うどん二玉で買収されてしまった」とブログで酒の肴にしたが
今日はその諏訪さんが主宰する『第2回豊田世界
バレエ&コンテンポラリーダンスコンペティション』の
ファイナル

前回は韓国のダンサーが優勝したが
国内組と違ってアジア系のダンサーは意気込みが本物

見に行きたいが
残念ながら三河印刷の稲葉さんから
「月曜日までに入らんと間に合わんよ」と
脅されているため断念


変な写真じゃないよ!


こんなときは
野天湯に入ったつもりのヒーリングが効くはず
変な写真じゃないよ!





   画像は旅チャンネル『野天湯へGO!』より接写



温泉番組は多いが
温泉好きを納得させる番組は少ない

そんななかでピカイチが   
温泉愛好家・山田べにこが野天湯を求めて全国を旅する 
『野天湯へGO!』

そろそろご飯が炊けた頃と思うが
「心ここにあらず」でなんかおかしい(かなり重症かも)


  


Posted by かとうさとる at 19:26 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月27日

よく見ないで買った私が悪いが
















類似品に注意!




昨日のこと
アントで買い物をしているとき
インクジェットのコーナーを見つけた

プリンターのインクが少なくなっているため
ものは次いでとエプソンの棚を物色


で、どさっと
買いだめたのがこのインク↓








家に帰ってプリンターにセットすると
非純正品の使用に起因して生じた
故障については保証期間内でも
有償修理保障となります。

の警告表示


驚いて箱の裏を見ると
本製品はセイコーエプソン㈱とは
一切関係ありません。
社名、商品名は各社の商標
または登録商標です。
の文字


互換性と書いてあるから
使えないことはないと思うが
私はプリンターやスキャナを
だだくさに使うため
メンテナンスの保証は譲れない




で、こちらが今日
エディオンで買ったエプソンの純正品↓





よく見ないで衝動買いするのは
私の悪い癖で苦笑するしかないが
一事が万事で類似品にご用心
  


Posted by かとうさとる at 20:44 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月26日

カルペ・ディエム 花として今日を生きる










8月26日 
今日の誕生日の花は ケイトウ


花言葉は 永遠の愛



ケイトウの名は鶏頭の意味で
花がおんどりのとさかに
似ていることに由来

原産地はアジアの熱帯地方で
日本へは奈良時代に渡来




カルペ・ディエム
花として今日を生きる





   花:乙部の農家でいただいた鶏頭
   器:赤地健≠九谷赤絵



  


Posted by かとうさとる at 22:34 | Comments(0) | 花日記

2014年08月25日

タカサゴユリは大丈夫かな









タカサゴユリ


ここ数年
道路端や河川敷などで
よく見かけるようになったのが
テッポウユリに似ている
タカサゴユリ

葉が細いのが特徴で
「高砂」の名がついているように
原産地は台湾

私は結構好きな花だったため
オオキンケイギクが
特定外来生物に指定されたときは
複雑だったが
タカサゴユリは大丈夫かな






   花:タカサゴユリ
   器:ガラス花器


  


Posted by かとうさとる at 20:29 | Comments(0) | 花日記

2014年08月25日

農村舞台アートプロジェクト 餅は餅屋と納得












一時が万事で反省


藤岡飯野町秋葉神社農村舞台で予定している
郷土史構成舞台「飯野八兵衛」は
プロローグの子どもたちの描き方と
群読団の言葉の力が成否をわけるため
名古屋で劇団を主宰している弟に
台本を依頼

出来上がった台本を読んで
目から鱗
餅は餅屋と納得

一時が万事
(めんどくさいため)
何でも自分でやろうとするは
私の悪い癖で反省




ぶんかの定点観測#43





   2014年8月22日発行矢作新報より転載


コラムのタイトルを
農村舞台アートプロジェクト開幕迫る
とするところを
農村舞台アートプロジェクト開幕
としてしまった
ご容赦を


  


Posted by かとうさとる at 18:13 | Comments(0) | 農村舞台

2014年08月24日

久しぶりにカサブランカでも活けようかな











今年も
華道豊展の季節がやってきた




華道豊展は
昭和48年(1973)
豊田市民総合文化祭のスタートにあたり
それまで諸流いけばな展の名称で開催していた
連盟展を改称したもの

改称の経緯は
流派の代表者による諸流いけばな展から
個人の作家性にウエートをおいた
新しいいけば展を模索するなかで
流派色を除外する名称として
命名したしたもの

私にも大きな責任があるが
当時の滾る気持ちが
全体に希薄になっているのは
少し残念





   希望者は招待券をプレゼントします


今回の華道豊展は前・中・後期にわけ
前期を「愛環いけばな協会展」として開催


愛環いけばな協会は
愛・地球博を機に愛環鉄道沿線の
岡崎、豊田、瀬戸、春日井の
四市の華道連盟が三河と尾張を
いけばなの絆で結ぼうと結成したもので
オープニングレセプションには
愛知県知事や四市の市長が出席するというから
役員はみんな大変


■会期は9月17日(水)~22日(月)
 前期:9月17日(水)・18日(木)愛環協会展
 中期:9月19日(金)・20日(土)
 後期:9月21日(日)・22日(月)
■会場は松坂屋豊田店8階大催事場


私は農村舞台アートプロジェクトと重なるが
中期の大作席に出品する予定



久しぶりに
カサブランカでも活けようかな






   2010年5月31日   
   亡くなった妻の枕元に手向けたカサブランカ
   器:吉川正道さんの白磁壺



もしカサブランカを活けるなら
津南のカサブランカを
現地から取り寄せるつもりだが
問題は吉川正道さんの白磁

今の私では重くて運べない
無理をすれば
落としてしまいそうで心配




  


Posted by かとうさとる at 12:46 | Comments(0) | 花日記

2014年08月22日

飯野小学校と林宗寺で農村舞台の協議







子供たちが自主学習で
飯野八兵衛を学ぶ飯野小学校




農村舞台アートプロジェクトには
地域のいろいろな団体や人が関わっているが
構成舞台「飯野八兵衛」に
出演を依頼している
飯野小学校もそんなひとつ






  校庭から見た豊田市立飯野小学校の全景
  猿投山を借景にした校舎はモダンでお洒落
 


そんなわけで
今日の午後、夏休みの飯野小学校に
校長先生と教頭先生を訪ねて
台本と演出プランを協議

「子どもたちも学芸会で
飯野八兵衛を計画しているため
大変喜んでいる」と校長先生

(話は弾んだが長くなるため省略)



老僧のアドバイスに感謝





  八兵衛が眠る藤岡飯野町の林宗寺





  こちらが八兵衛さんのお墓


帰路はその足で
八兵衛が眠る林宗寺の老僧にご挨拶


話が長くなるため省くが
目から鱗のアドバイスに感謝


  


Posted by かとうさとる at 22:48 | Comments(0) | 農村舞台

2014年08月22日

おやすみ






たびたびラジオ深夜便の
今日の誕生日の花について
記しているが
紹介するアンカーの来し方が
よく出ていてみんな奥が深い

今朝のアンカーは迎康子アナ
誕生日の花は「ナツズイセン」








ラジオ深夜便を聞いて
ベランダに出ると
朝焼けの空に薄い眉を引いたような
月が浮かんでいた

旧暦でいうと今日は27日
昔の人は旧暦26日の月を待つ
「月待ち」の習慣があったというから
一日遅れの二十六夜になるのかな
おやすみ


  


Posted by かとうさとる at 05:52 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月21日

うどん二玉で買収されちゃつた















夜なべでベランダに出ると
東の空が朝焼け






   8月20日早朝ベランダに出て
   東の空を見ながら大きく深呼吸



太陽神を信仰した
古代遺跡では一年に一度
奇跡が起きるそうだが
真正面に陽が昇ったら奇跡かも




うどん二玉で
買収されちゃつた






   写真は今夜の夕食を撮ったもので
   左の「うどん」は昨夜
   バレエの諏訪さんからいただいたもの

   市内の1カ所しか売っていないとのことだが
   冷やしに良し!鍋に良し!で絶品




夜なべが続いているのは
農村舞台アートプロジェクトの準備に加えて
バレエの諏訪さんの
舞踊生活50周年記念誌の
編集締切が迫っているためで
私もアホ

草刈民代や
ロシアのサハ共和国文化大臣の
メッセージも入稿しているが
出版記念祝賀会が先に決まって
本を間に合わせるというから
上には上がいるもので
笑っちゃう



Oさんへ
諏訪さんの本が済み次第
9月中旬までには
版下のデーターを送ります
ご容赦を

  


Posted by かとうさとる at 21:41 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月19日

猿投の桃は早くも終盤





次はゴールデンピーチのときに
お邪魔するつもり(笑い)




農村舞台の地元協議の帰路
舞木橋のたもとで林金吾さんの
トラックを見つけて車を停めた








「暑いねえ」と私
「やっとれんよ」林金吾さんの奥さん





現在収穫しているのは
川中島白桃が中心

ゴールデンピーチは
9月上旬からとのことで楽しみ






こちらは手土産にいただいた
川中島白桃

次はゴールデンピーチのときに
お邪魔するつもり(笑い)
  


Posted by かとうさとる at 21:40 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月19日

農村舞台アートプロジェクトの準備着々















農村舞台アートプロジェクトの
取り組みを報じた中日新聞








   8月19日中日新聞より転載



取材でいつも聞かれるのが
肩書と年齢

大事な情報で
現代いけばなを知ってもらう
チャンスと感謝しているが
年齢は少し複雑系

みんなはどうなのかな


  


Posted by かとうさとる at 21:09 | Comments(0) | 農村舞台

2014年08月18日

今日の誕生日の花は百日草




ラジオ深夜便のこと





   ラジオ深夜便-誕生日の花と短歌365日-
   放送は毎朝午前4時50分頃から
   発行:NHKサービスセンター/単価:本体価格933円+税



   
今日の花を聞いて
一日を終える人と始まる人がいるから
深夜便は人生の十字路のようなもの

今はムリだが
もう少し先に行ったら
私も深夜便にリスナーデビューしようかな


余談に逸れたが
8月18日(月) 
今日の誕生日の花は百日草



花言葉は 友への思い


昔はどの家でも
仏さんにお供えする
丈夫で長持ちする花を栽培していた


なかでも百日草と千日紅は
その名のとおり花期が長く
みんな重宝していた


原産地はメキシコで
明治時代に渡来したというから
お花をお供えする
仏教習俗を考えると
少し意外



いけばなという
キャンバスは無限







   いけばなは水揚げが命

   花⇒百日草、桐の葉
   器⇒亀井勝「黒陶」



いけばなを習っている人の中には
「あれをしてはいけない」
「これをしてはいけない」という
禁じ手に縛られている人が
少なくない


禁じ手は
今でいう指導の手引のようなもので
わかってしまえば
正体見たり枯れ尾花


写真の百日草は
「的花」といって
禁じ手の一つだが
いけばなというキャンバスは無限



  


Posted by かとうさとる at 10:52 | Comments(0) | 花日記

2014年08月16日

広梅橋から広瀬ヤナを見る















今日は盆の送り火



あれもこれも
気分は限りなくブルーだが
ピンチは最大のチャンスと思うしかない

その前に
気分転換も大事

矢作新報のコラムの入稿と
農村舞台のツアーの依頼のため
ブラリと外出






   広梅橋から上流の「広瀬ヤナ」を見る
   昔は観光ヤナとして団体客で賑わったものだが
   どうしてなのかな…
  
 


 
ものごとは
なんでもついでがいい






   7月2日中日新聞より転載


梅村先生よりいただいた
「豊田の淡水魚類相」のお礼を兼ねて
先生の自宅を訪ねたが
広瀬ヤナの近くと知れて納得






   広梅橋から下流の矢作川本流と飯野川の合流点を見る
   飯野川は子供たちの恰好の川遊び場でみんな楽しそう



こんなところで育ったら
みんな川ガキになるのは当然

長じて淡水魚の研究者になるから
環境は大事
  


Posted by かとうさとる at 21:58 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月15日

シルヴィ・ギエム来年引退








今日は終戦の日







今朝の朝刊の片隅に
「ギエムさん来年引退」の
囲み記事が載っていた






シルヴィ・ギエムについては
記事に紹介されているため省くが
さよなら公演では
「ボレロ」を踊るというから
ラストチャンス

  


Posted by かとうさとる at 22:55 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月14日

墓地でいけばな展はいいかも







トシよりはみんなお墓へ里帰り





私も久しぶりに
兄弟でお墓まいりしたが
亡くなった母親の墓碑に
享年40歳と刻んであるのを見て
思わずしんみり






私も最後は
墓地でいけばな展をしようかな




参考までに8月14日
今日の誕生日の花は鬼灯





鬼灯をガラスに盛って
いただく水羊羹は美味

  


Posted by かとうさとる at 00:37 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月11日

メディアが報じた農村舞台アートプロジェクト(1)










   2014年8月9日朝日新聞より転載






   2014年8月8日矢作新報より転載




※詳細はネットで検索を  


Posted by かとうさとる at 23:41 | Comments(0) | 農村舞台

2014年08月11日

明日から小原和紙の加納恒夫妻が名古屋で個展





加納恒さんと加納登茂美さんは
農村舞台アートプロジェクトにも
出品を予定している
誠実なアーティストで
どんな仕事を見せてくれるか楽しみ





会場の「ノリタケの森」は
トヨタ発祥の「産業記念館」と並ぶ
愛知の「ものづくりの文化」を
今に伝える産業遺産

世界ブランドの
ノリタケとトヨタが
同じ町内でスタートしたのは
何か理由があるはず
共通入場券を発売しているため
この機会に是非


■会期⇒8月12日(火)~17日(日)
■会場⇒ノリタケの森ギャラリー
名古屋市西区則武新町3-1-36
☎052-562-9811



産業記念館では
豊田喜一郎生誕120周年特別展を
開催中↓









産業記念館は
名鉄「栄生駅」下車3分
地下鉄東山線「亀島駅」下車徒歩10分


ノリタケの森は
名鉄「栄生駅」下車8分
地下鉄東山線「亀島駅」下車徒歩5分
  


Posted by かとうさとる at 11:12 | Comments(0) | アートの現在

2014年08月10日

農村舞台アートプロジェクトツアー参加者募集










農村舞台めぐりと温泉・食事つき
黒田人形浄瑠璃小田木公演
ツアー参加者募集





ツアーは
農村舞台アートプロジェクト
総合ディレクターかとうさとるが
ガイドします






   豊田市の農村舞台絵地図



   黒田人形浄瑠璃小田木公演のチラシ



募集要項


■期日⇒9月21日(日)

■参加方法と会費(木戸銭を含む/当日徴収)
①日帰りコース4.000円
②宿泊コース(4名1室)8.500円
(2名1室)9.000円

※名古屋から日帰りコースで参加可

■定員⇒40名(コースは自由選択)
※最少催行人員20名(1名での参加は相部屋)


■集合場所と時間
(自家用車の方は①電車などの方は②)
①豊田市文化振興財団職員駐車場13時00分
②愛環鉄道新豊田市駅東口13時10分



コースと予定時間はこちら↓

13:00 豊田市文化振興振興財団駐車場集合(末尾地図参照)
13:10 豊田市美術館駐車場発
13:15 愛環鉄道新豊田市駅東口発
13:45 深見町磯崎神社農村舞台着(農村舞台の仕組みを見学)
14:00 深見町磯崎神社農村舞台発
14:30 加塩町加塩神社農村舞台着(舞台とアート見学)
14:45 加塩町加塩神社農村舞台発
15:30 道の駅「どんぐりの里いなぶ」着(土産物買い物)
16:00 ホテル岡田屋着(温泉入浴・食事) 
17:30 小田木町八幡神社農村舞台(人形舞台跡地)着
18:00 黒田人形浄瑠璃小田木公演開演
20:30 小田木町八幡神社農村舞台(人形舞台跡地)発
①日帰りコースは愛環鉄道新豊田市駅東口経由で帰路
②宿泊コースはホテル岡田屋へ
21:30 豊田市文化振興財団職員駐車場着(解散)
宿泊コースの方は翌日22日
09:00 ホテル岡田屋発(愛環鉄道新豊田市駅東口経由)
10:00 豊田市文化振興財団職員駐車場着(解散)

■主催⇒小田木人形座準備会・豊田郷土を知る会
■共催⇒農村舞台アートプロジェクト実行委員会




   夏焼温泉「ホテル岡田屋」の湯殿(稲武)


■参加申し込みと問合せは↓

住所・氏名・連絡先を明記して
(メール) ikebanakato@yahoo.co.jp
(ファクシミリ)0565-48-5924

※ 定員になり次第締め切ります


■集合場所①はこちら↓





  


Posted by かとうさとる at 16:34 | Comments(0) | らくがき帖

2014年08月10日

今朝はすげの里から朝帰り














昨夜は
豊田市里山くらし発見館「すげの里」で
農村舞台アートプロジェクトの
滞在型実行委員会を開催






   豊田市里山くらし発見館「すげの里」


実行委員会のあとは
プロジェクトに出品を予定している
アーティストを交え
車座になって懇談会

内容は省くが
車座がいくつもできて
みんな台風の接近を忘れてしまったみたい
たまにはこんな集いもいいもの






誰とは言わないが
宴のあとは
いつもこんなようなもので
笑っちゃう



こちらが「すげの里」の
パンフレット↓


足助の新盛に
豊田市里山くらし発見館「すげの里」が
できたことは知っていたが
利用したのは初めて












小グループでの
勉強会や合宿に最適

試しに
一度下見をしてみてはいかが




  


Posted by かとうさとる at 16:09 | Comments(0) | 農村舞台