2022年02月14日

今夜の賄い花は春のことぶれ






椿と南天の実を
青磁の皿に軽~く
トッピング




  


Posted by かとうさとる at 22:22 | Comments(0) | 賄い花

2021年09月18日

今朝の賄い花は今が盛りのヒガンバナ





今朝の賄い花は
農村舞台アートプロジェクトの帰路
手土産にいただいたガンバナを
色ガラスのボールに軽~く
翳すように





  


Posted by かとうさとる at 14:23 | Comments(0) | 賄い花

2021年09月10日

名残りのタカサゴユリを玄関に翳す





道路の斜面や野原を彩ったタカサゴユリ
既にみな土に還ったのか辺りは一面秋模様

今夜はゆく夏を偲んで
名残りのタカサゴユリを一輪玄関に







  花材≠大王松の幹、アオキ、アジサイ
  タカサゴユリ、バラ
  器≠山田和俊(猿投窯)
  


Posted by かとうさとる at 18:44 | Comments(0) | 賄い花

2021年08月20日

今夜も窓辺にタカサゴユリ











  今夜の賄い花≠タカサゴユリ
  器≠伊藤雄志(常滑)  


Posted by かとうさとる at 21:15 | Comments(0) | 賄い花

2021年02月28日

今夜の賄い花は枝垂れ梅と白梅と椿




貝津町の天満宮で
枝垂れ梅が今まさに盛り








野の枝垂れ梅には敵わないが
今夜の賄い花は手土産にいただいた
枝垂れ梅と白梅と椿で
静かに宴





  


Posted by かとうさとる at 23:24 | Comments(0) | 賄い花

2021年02月22日

猿投窯の工房に活ける



渡邉半蔵家-徳川を支えた忠義の槍
の口直しに、賄い花を軽~く(笑)






花/椿、白梅、万両、アオキ
器/猿投灰釉壺
場/猿投窯山田和俊さんの工房
  


Posted by かとうさとる at 01:42 | Comments(0) | 賄い花

2020年10月27日

秋深し隣は何をする人ぞ




秋深し隣は何をする人ぞ


近場で手折った野茨と秋海棠と雑木の小枝を
居間の窓辺に軽~く





  


Posted by かとうさとる at 10:44 | Comments(0) | 賄い花

2020年08月26日

タカサゴユリで初秋の宴









ここ数年、道路端や河川敷などでよく見かけるようになったのが、テッポウユリに似ているタカサゴユリ

葉が細いのが特徴で、「高砂」の名からもわかるように元は台湾原産で観賞用として大正時代に渡来

  


Posted by かとうさとる at 06:06 | Comments(0) | 賄い花