2012年12月30日
三河弁の国会議員って笑っちゃう

八木さんの案内の途中鞍ケ池でひと休み
鞍ケ池は寛永年間につくられた灌漑用のため池で
名はときの寺部藩主が「池の主になって治めよ」と
馬の鞍を投げ込んだことに由来
このブログで農村舞台の仲間の八木哲也さんが
衆議院選挙で当選したと書いた
新年会の話をすると
三河弁まるだしで
「えらいことになっちゃつたぞん!
新聞を見てみりん!
65歳の新人なんておやへんぞん
カタイ話はいいで
愚痴を言えるような会がいいな」
と八木さん
そんなわけで会場を抑えたり
みんなに案内を出したり
バタバタしたが
今日でひと段落