2009年04月02日

いただいた花桃を練り込みの壺に挿す


「好きなだけ伐っていいでね」と言う林さんのご厚意に甘えて
一枝伐らしてもらった。

いただいた花桃を練り込みの壺に挿す

花:枝垂花桃|陶:伊藤雄志(常滑)|絵:宮川洋一(春陽会会員)


猿投山麓は桃色吐息

猿投の桃が満開になった。梨は三分咲きで、10日頃には桃の花と梨の花のシンフォニーがみられそう。


いただいた花桃を練り込みの壺に挿す

正面の山は尾張と三河を分ける猿投山


いただいた花桃を練り込みの壺に挿す


桃の大きさと数をイメージしながら花を摘む林金吾さん。美食家の北條先生が「御地の桃は美味」と絶賛したように林さんの桃は絶品。


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Posted by かとうさとる at 00:08 | Comments(0) | とよた風土記
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