2013年06月24日

今に生きる鈴木正三のご縁

















恩真寺への道


今に生きる鈴木正三のご縁


今に生きる鈴木正三のご縁


豊田市鈴木正三顕彰会は
正三が明暦元年(1655年)6月25日江戸駿河台の
弟重成のお屋敷で亡くなったことにちなみ
毎年命日に近い6月第4日曜日を総会日と決め
正三が開基した市内山中町の恩真寺で
正三忌法要と正三研究家による記念講演会を開催している



今に生きる鈴木正三のご縁


恩真寺の参道はこの「正三杉」で二手に分かれているが
左の参道を道なりに200㍍ほど登っていくと
ポッカリと空に穴があいたようなエアスポットが現れる
そこが石平山恩真寺



今に生きる鈴木正三のご縁

参道の中ぼど左手の「正三座禅石」を見て小休止


今に生きる鈴木正三のご縁

睡蓮池の向こうが石平山恩真寺




松のことは松に習へ
  竹のことは竹に習へ



今に生きる鈴木正三のご縁

安藤勇さんは元豊田市郷土資料館長で博覧強記の郷土史家

今に生きる鈴木正三のご縁

「正三和尚のふるさとへの思い」の要点を記したテキスト


講演内容は省くが
正三がいつ、どこで、何をしたのか
安藤さんは正三の年表を丹念に洗い
検察が事件の真相に迫るように
正三の思想の精神的源流となったふるさとへの思い
を浮かびあがらせた

「松のことは松に習へ、竹のことは竹に習へ」(芭蕉)というが
熊野から義経一行を追って奥州に行く途中
義経の訃報を聞いて豊田の地に根を下ろした
三河鈴木の祖「鈴木善阿弥」と正三に至る鈴木一族を良く識る
郷土史家の複眼力に拍手



あとは写真で雰囲気を


今に生きる鈴木正三のご縁

安藤さんの話に聴き入る藤井昌敏前豊田文化団体協議会会長


今に生きる鈴木正三のご縁

右は県議会議員の倉知俊彦さん、いつも熱心にメモをとる謙虚な背中に学ぶことが多い


今に生きる鈴木正三のご縁

講演会のあとは食事をしながら楽しい意見交換、写真は濱本晴之会長


今に生きる鈴木正三のご縁

右手前は吉田万佐敏前教育長、左は柴田富信元教育長、奥左は性源寺住職の安西保承さん
右は児島高徳ゆかりの広済寺住職酒井泰俊さん。車座になって正三談議は尽きることがない


今に生きる鈴木正三のご縁

何か正三の新しい資料でも出てきたのか、真剣な表情の安藤勇さん


今に生きる鈴木正三のご縁

左は今井康夫豊田市文振興財団理事長、白髪の背中は名誉市民で前市長の鈴木公平さん
一番奥正面は衆議院議員の八木哲也さん。今に生きる正三のご縁の輪は広がるばかり


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Posted by かとうさとる at 00:22 | Comments(0) | とよた風土記
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