2010年10月10日
農村舞台アートプロジェクト番外編 石野歌舞伎
舞台と客席が一体になった猥雑さに
時のたつのも忘れそう
市内中金町の岩倉神社農村舞台で行われた
石野歌舞伎の公演に足を運んだ。

修復前の岩倉神社農村舞台
岩倉神社の舞台は、私が農村舞台に関心をもったきっかけとなった舞台で、文化5年に建てられた回り舞台のある本格的な舞台で知られているが、当時は、地元でも忘れ去られ廃絶の声も上がっていた。
以来農村舞台の再評価の運動(?)に30年近く関わってきたが、舞台が修復され村歌舞伎まで復活するとは、当時は想像も及ばなかった。

石野歌舞伎の公演を知らせるポスター

岩倉神社の参道

農村舞台の弱点は雨
天幕にたまった雨水をホースで排水していたが
昔はどうしていたんでしょうねぇ

世話役も観客も大変だが、みんな楽しそう

アトラクションで、小さい頃舞台で遊んだという
地元出身のジャズプレーヤーがバンド仲間とジャズのライブ

聞けば、みんな一流のバンドで活躍しているプレーヤーとのことで
上手いはず!

村歌舞伎の幕開けは、中学生による「菅原伝授手習鑑-車曳き」
舞台と客席が一体になった猥雑さに、時のたつのも忘れそう。