2009年11月10日

伊保川の河岸林に沈む夕日を見て帰宅






我が家から車で数分のところにある中京大学キャンパスのプラタナス






いつものように伊保川の河岸林に沈む夕日を見て帰宅







そういえばこんな歌を聞いたことがあったっけ
(少し気恥ずかしいが)


田舎の堤防、夕暮れ時に  ぼんやりベンチに、すわるのか
散歩するのも、いいけれど  よりそう人が、欲しいもの
 あの娘がいれば、僕だって  寂しい気持ちにゃ、ならないさ
 まわりの暗さは、僕達のため  あの娘が来るのを、待っている
夕暮れ時は、さびしそう  とっても一人じゃ、いられない

(NSP 夕暮れ時はさびしそう)



  


Posted by かとうさとる at 01:04 | Comments(0) | らくがき帖