2015年04月17日
野山はいままさに山笑う

猿投山のビューポイント西中山の大池
白く見えるのは山桜

山桜は炭焼きの材料になったというが
これだけ多ければ納得
まもなく野山は藤の季節に移る
Posted by かとうさとる at 22:23 | Comments(2) | フォト歳時記
この記事へのコメント
都会に咲く桜は、哀愁を誘うだけにしか感じられない。
それに比べ、山に咲く桜は、元気いっぱいで、他のいろいろな木々達と、上手にハーモニーを組んで、光り輝いている。
まさにかとうさんのおっしゃる”わらっている”と言うのは、とってもジャスト名表現だと思って、私も笑った*
^^
それに比べ、山に咲く桜は、元気いっぱいで、他のいろいろな木々達と、上手にハーモニーを組んで、光り輝いている。
まさにかとうさんのおっしゃる”わらっている”と言うのは、とってもジャスト名表現だと思って、私も笑った*
^^
Posted by タンブールパリ江津子 at 2015年04月18日 06:19
「山笑う」は俳句の季語ですが、野山がみんなで笑っているようで、素敵です。
Posted by かとうさとる
at 2015年04月18日 15:46
