2015年06月18日
農村舞台アートプロジェクト2015の準備着々(1)
市内に現存する農村舞台群を
地域の文化資源として活用し
新たな市民文化として発信する
農村舞台アートプロジェクト2015の
概要が決まった

第1回農村舞台アートプロジェクトのパンフレット(参考)

3月15日発行の中日新聞より転載(参考)

3月16日発行の日本農業新聞より転載(参考)
実行委員会はフリートークで
みんなフレンドリー
実行委員は伊丹靖夫委員長のほか10名
私は今回も総合ディレクターとして参画したが
長期にわたることでプロジェクトに停滞感が出ることが
一番の心配
私なりに引き際を考えているが
他人の背中は見えても自分の背中は見えないため
目的と役割にズレがでたときがシグナルと
戒めているが微妙





「オレは言うだけ言ったでお前さんたちも言えよ」と伊丹委員長
委員長が頑張ってくれると楽っ!

「オレは劇団の公演があるから」と上の空の岡田さん

「何か違うような気がするけど…」と亀田さん


みんなハラの中はわからない(笑い)
実行委員会の進め方はたたき台はあるが
基本的にはフリートークの
ブレーンストーミングで進行
少しでも建設的な提案や意見があれば
その場で修正して
合意形成を図るというもので
時間はかかるけど大事
後日アップする
農村舞台2015準備着々(2)に続く
Posted by かとうさとる at 16:22 | Comments(0) | 農村舞台