2014年02月05日

お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃




名は体を表すというが


お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃

    お釣り土場は鮎釣りの一級ポイントとして昔から知られているが
    釣りキチが減ったのか(子どもの釣りキチは絶滅危惧種)
    川に何か問題があるのかかわからないが
    近年は竿を出す人も少なく寂しい


名は体を表すというが
地名の由来を推理するのは結構楽しい


で、お釣り土場の名の由来は

「お釣り」は魚釣りの好ポイントを意味し
「土場」は場所を表すと考えると答えが見えてくる

土場は川湊の意味で「問屋土場」
通称「越戸土場」からとったもので
つまり釣り師たちが「越戸土場」の付近一帯を
釣りの一級ポイントとして呼んだことに
由来するのではないか

ちなみに何人かの人に名の由来を訪ねたが
「昔から呼んどるけど由来は知らない」と
興味がないみたい


藪椿を愛でるなら
早春のお釣り土場がお薦め



お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃


お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃

    お釣り土場は平戸橋の下流
    越戸公園から平成記念橋あたりまでの
    右岸一帯の総称でウ―キングコースとしてもお薦め



死んだ子の歳を数えても仕方がないが

お釣り土場は
遠くは東濃地方にまで海産物を届けた越戸土場の遺構
流失した流れ橋の遺構


お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃

    職を離れるとき、前田公園一帯からお釣り土場一帯の文化資源と自然を
    トータルプロデュースしたプランニングを置き土産にしたが
    残念ながら絵に描いた餅としか理解されなかったようで少し残念
    挿絵は吉田稔さん
   
      

お釣り土場の藪椿がそろそろ見頃

    越戸公園と対岸の古鼠水辺公園を一体化するため
    流失した流れ橋を吊り橋にして復元することを提案
   

対岸には材木問屋として栄えた百善土場の遺構
中馬街道の物流を支えた彦宗土場の遺構が残るなど
矢作川の水運の歴史を学ぶ野外博物館のようなもので
前田公園一帯からお釣り土場一帯を
観光資源としてトータルプロデュースすればいいのに
もったいない



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Posted by かとうさとる at 17:39 | Comments(0) | フォト歳時記
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