2013年04月13日
山笑う香嵐渓と足助春まつり
紅葉の名勝香嵐渓で
楓の新緑がそろそろ見頃

楓と山桜が絵筆になって描いた山笑う飯盛山
河原にムシロを敷いて横になったら最高



まだ芽吹いたばかりで
楓の薫りが満ち満ちるまでもう少し
見頃は来週末あたりから
ゴールデンウイーク明けあたりになるのではないか
足助春まつり
「足助まつり」といえば
国の重要文化財に指定されている足助八幡宮の例大祭が有名で
何度か足を運んだことがあるが春まつりは初めて
足助春まつり
南北朝時代、後醍醐天皇を守り笠置山で奮戦した
足助次郎重範を祀る足助神社の祭礼
7つの町が花車を出して町内を引廻すことから
山車を曳きまわす勇壮な秋祭りに対して
春まつりは華やかな女の子の祭りといわれている

こんな書き方をすると予め予定していたように思うかも知れないが
たまたま足助の葛沢の農村舞台の下見の途中に立ち寄ったもので偶然


銀座の松屋で開催された「現代いけばな89」の図録で
美術評論家の中村英樹さんが
「現代いけばなが現代美術に接近するのは不快
七夕など民俗の中に生きる道を探るべきではないか」という意味の
現代いけばな論を展開した
当時は現代いけばなも元気があったため
「いけばなを狭い領域に閉じ込めるつもりか!」と物議をかもしたが
花車を観ていると「まあアリかな」と納得

足助春まつりは
明日が本楽祭
Posted by かとうさとる at 22:32 | Comments(0) | フォト歳時記