2011年08月05日
農村舞台アートプロジェクトの経過報告(11)
リレー個展の地元協議再開
千田町神明神社農村舞台
⇒中根栄二(彫刻)中根理(造形)

今日(4日)の地元協議は、先年細田町の細田神社(足助地区)で仕事をした中根栄二さん(彫刻)と中根理さん(造形)。(写真上)

当初予定していた細田神社から急遽千田町の神明神社に変更の無理をお願いをしたが、二人なら出来ると見込んでのことで、新たな空間でどんな仕事を展開するのか楽しみ。地元の区長さん(中央の短パンの人)も「みんなによくいっておくから」とバックアップを約束をしていただき感謝!

帰路、旧旭地区の押井町の山中にある鈴木正三が復興した名刹普賢院を探したがまたしても辿りつけず。位置はわかっているが山に入る道がわからない。「勘ナビ」の限界かも。
写真は普賢院が「あるはず」の山裾で見つけた鳥居
簡潔な造形に絶句!
Posted by かとうさとる at 03:34 | Comments(0) | 農村舞台