2011年07月09日
農村舞台アートプロジェクトの経過報告(6)
砂の真砂は尽きるとも
心配の種はなくならないもの
農村舞台アートプロジェクトのガイドマップも刷りに入った
目をよく通したつもりだが、それでもミスを見落としたのでは…
などなど、砂の真砂は尽きるとも心配の種はなくならないもの

農村舞台を学ぶ市民学習会「農村舞台フォーラム」の記事
(予告)農村舞台でオペラ
蝶々夫人ファンタジー
という夢の企画がついに実現
主役の蝶々夫人を歌うのは、この夏イタリアで開催される伝統のプッチーニフェスティバル新国際版「マダマバタフライ」の世界初演で主役を射止めた話題のソプラノ、二宮咲子さん。
ピンカートンを歌うのは、今年のVicenza国際音楽祭(イタリア)の日本代表として出演するテノールの宮崎智永さん。
演出と指揮とピアノは早稲田大学でオペラを教える鬼才甚目裕夫さん。中部大学教授でオペラ研究家の都築正道先生の「蝶々夫人よもやま話」という美味しいオマケ付で必見!
■日時⇒2011年9月24日(土)開演18:30
■会場⇒豊田市深見町磯崎神社農村舞台
■入場料⇒1000円(中学生以下無料)

話題のソプラノ 二宮咲子さん
Posted by かとうさとる at 00:21 | Comments(0) | 農村舞台