2011年05月02日
まだみんな絵に描いた餅
今日(1日)は雨の中、松平地区の地元説明会。松平地区はその名の通り徳川(松平)氏発祥の地で、司馬遼太郎が「濃尾参州記-街道をゆく43」で松平郷を紹介しているため、読んだ方もいるのではないか。
松平の農村舞台については次回にして
今は身体の芯に力が入らないため身の回りことをサラリと。
農村舞台アートプロジェクトは
まだ絵に描いた餅

農村舞台アートプロジェクトの工程表
今月半ばまでが正念場で一つひとつ課題を潰していくしかない

農村舞台アートプロジェクトの説明資料≠概要

農村舞台アートプロジェクトの説明資料≠スタンプラリー

農村舞台アートプロジェクトの説明資料≠ツアーの募集
身体の芯に力が入らない
原因の一つはこちら
減築ができない
身の回りのものを減らしていくことを「減築」というそうだ。私も減築を始める年齢になったが欲が深いのか、まだ「あれもしたいこれもしたい」と、考えていることは増築計画ばかり。アタマと身体のバランスがずれていると感じるのはこのギャップが原因で、わかっているが難しい

何度も片づけるが終わってみるとゴミが出ない

亡くなった妻はモノを捨てられない私を見て
「お父さんはケチだもんね」と笑ったが案外図星かも

気晴らしに居間の牡丹をコバルトブルーの皿に移し替え
Posted by かとうさとる at 03:46 | Comments(1) | 農村舞台
この記事へのコメント
農村の舞台で花のパフォーマンスやったらおもしろいでしょうね。
かとうさんの部屋興味深く拝見しました。私も後五年後に日本に帰る準備を始めるため、少しづつ捨て始めています。
かとうさんの部屋興味深く拝見しました。私も後五年後に日本に帰る準備を始めるため、少しづつ捨て始めています。
Posted by 大坪光泉 at 2011年05月02日 08:26