2010年07月20日
秋海棠に水を打って涼をとる
海や川で水難事故が多発
みんな余りにも無防備すぎるのではないか
無防備と言えば、先月18日、奥浜名湖の静岡県立三ケ日青年の家で、体験学習にきていた豊橋市の中学生が訓練中に遭難した事故が象徴的。浜名湖は一見して穏やかに見えるが、風が吹くと湖面が盥に張った水のようにチャップン、チャップンと音を立てて波立ち危険。
どのぐらい危険か、というと、以前、浜名湖でロケをしたテレビ番組で、板東英二が乗ったボートが風に流されて真っ青になっていたシーンがあったが、笑い事ではない。釣り人なら浜名湖の怖さを知らない人はいないのではないか。
私もゴムボートで釣りをしていて大変な目にあったことがあるが、浜名湖で海洋訓練を指導する専門家がそんなことも知らないとしたら失格。しかも当日は大雨と強風の注意予報が出ていたとのことで論外。人災以外のなにものでもない。一事が万事で何かみんなオカシイ。
秋海棠に水を打って涼をとる
水を打って涼をとるのは先人の知恵で
アタマがオカシイときはこれが一番

花:秋海棠
器:工藤真人
Posted by かとうさとる at 15:01 | Comments(0) | いけばなから