2011年06月12日
フェルメール人気おそるべし
ご無沙汰の理由

農村舞台アートプロジェクトの地元調整やガイドブックの作成で今日は東、明日は西と奔走。今日もこれから「農村舞台フォーラム」のパネリストと打合せ。そんなわけでブログもご無沙汰してしまった。
犯人をさがせ

何か事件でもあったのか、豊田市美術館の駐車場が満車で順番待ち
スタジアムのJリーグやコンサーで他県ナンバーの車が溢れるのは普通だが、美術館で見たのは記憶に少ない。

手前の芝の広場は川俣正のワークインプログレスがあった遺跡(?)
遺跡に関心のある方は当ブログ「ワーク・イン・プログレスがピンチ」で顛末を記しているため一読を。

犯人はこれ「フェルメール、来る」

私の楽しみは同時開催の「松井紫朗」展で「豪華二本立」

8月28日までのロングラン開催のため
農村舞台が落ち着いたら足を運ぶつもりだ