2016年07月29日

百日草とキバナコスモス











百日草は仏さまの贈り物



農村舞台の地元協議もひと段落したせいか
窓辺に吊るした風鈴の音色が心地いい

と言っても農村舞台はこれからが正念場
今日も夕方からバレエの諏訪さんと
夜は紙芝居で村歌舞伎のキーマンの
近藤博さんと打合せ


その前に花でも活けて
リラックスゝ




百日草とキバナコスモス


百日草とキバナコスモス


   花:百日草とキバナコスモス
   器:粉引きの鉢


今年もあの世とこの世が重なり合う
お盆がやってくるが
花の少ない夏

丈夫で長持ちする百日草は
仏さまの贈り物かも

花言葉は「友への思い」


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Posted by かとうさとる at 16:42 | Comments(0) | 花日記
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