2013年09月23日
今朝は稲武から朝帰り
昨夜は
恵那文楽小田木公演の打ち上げで
稲武泊まり
昨夜は小田木人形座準備会座長の
山田良稲さんの家で打ち上げ
みんな飲んで食べて喋るのに忙しくて
写真を撮るを忘れてしまったが
炉バタで焼いた尺近い天然鮎は最高の美味で
夜の更けるのを忘れてしまった
檜の香りと
温泉の湯の香が最高!


流水のような湯殿に窓の外は名倉川の楓
紅葉にはまだ早いが贅沢
夏焼け温泉の源泉を引いた岡田屋の湯は
知る人ぞ知る隠れた名湯でお薦め

中央の橋は名倉川に架かる稲武大橋
写真右、稲武大橋の向うに見える建物が私が泊まった岡田屋
岡田屋の右、杉木立の小高い山が武節城址
産直153ひろばで買い物


で、こちらが稲武の手土産

トマト300円
ネギ100円
ミネアサヒ新米5キロ2200円
搗きたてのヨモギ餅400円
市議会議員の三江さんからいただいた濁酒
Posted by かとうさとる at 13:22 | Comments(0) | らくがき帖