2013年08月28日
西美濃で小さな旅/谷汲山華厳寺
谷汲踊りの里
(小さな旅の続き)
三井園子展のあと
養老の荒川修作「養老天命反転地」にしようか
関の篠田桃紅美術空間にしようか迷ったが
道路標識を見ると「谷汲山」の文字
予てから一度は
「谷汲踊」の里を訪ねてみたいと思っていたため
谷汲山まで10キロの道路案内は目と鼻の先
もう迷うことはない

谷汲観光協会のホームページより転載
12人の太鼓打ちが胸先に吊るした大太鼓と
4mほどの扇状の「シナイ」が乱舞する谷汲踊りは
美濃路に春の訪れを告げる歳時記として
メディアが競ってとりあげているため
目にした人もいるのではないか
私もその程度の知識しか持ち合わせていないが
先ずは谷汲山の下見と決めてハンドルを切った
時間を測っていないため正確な所要時間はわからないが
名神大垣インターから北方に向かって約1時間ほどで
谷汲踊りの里に
来年のことをいうと鬼が笑うというが
谷汲踊を見に行くつもり


仲店や旅館が立ち並ぶ桜並木の参道を進むこと約1㎞
正面に谷汲山の山門が姿を現した

谷汲山の正式名称は谷汲山華厳寺といい
西国三十三所三十三番札所、満願結願霊場として
古くから信仰を集めてきた名刹で
春は桜、秋は紅葉の名勝としても有名


西国三十三所札所寺院では唯一近畿地方以外にあること
あの後白河法王も西国三十三所三十三番札所と定めた
花山法王の跡を慕って同行千余人を従えて巡幸したというから
壮大な伽藍も納得
来年のことをいうと鬼が笑うというが
谷汲踊を見に行くつもり
Posted by かとうさとる at 01:25 | Comments(0) | らくがき帖