2013年07月12日
足許に爆弾が隠れていたとは迂闊

今朝は腹部の突然の激痛に目が覚めた
昨晩まで何事もなかったのにショック
かかりつけの病院の開くのを待ってドアを開けたが
腰が砕けるような鈍痛に冷汗がタラリタラリ
腹部の検査で胃に外傷はないということで一安心したが
明日の早朝胃カメラで再度検査することに
農村舞台の地元協議も大詰め
Fの会のことも言いだしっぺ
小田木の人形浄瑠璃も同じ
飯野八兵衛も舞台化も同じ
丈夫だけを担保にやってきたが
足許に爆弾が隠れていたとは迂闊
Posted by かとうさとる at 23:38 | Comments(0) | らくがき帖