2012年08月17日

本当はオペラを上演したかったのではないか












手土産は
いつものカサブランカ



昨日、16日は深見の佐藤さんと日帰りで作品のメンテナンス
車のメ―タ―を見ていないが往復で約800キロ
さすがに帰路はきつく長野道の梓川SAのベンチで仮眠
23時50分無事帰還




本当はオペラを上演したかったのではないか


こちらは定番の手土産のカサブランカ
まだ蕾が固く見頃は日曜日あたりか




私も観てみたい!


本当はオペラを上演したかったのではないか


メンテナンスのあとは26日(日)・27日(月)に予定している
ダイジェストツアーのコースと時間をチェックするため下条へ

写真は神明水辺公園のあずまや「マダムバタフライ」
一見してわかるように能舞台の機能を備えた野外劇場で
設計したのは世界的な建築家のドミニク・ペロー

蝶の翅や万華鏡をイメージして屋根には反射する素材が用いられ
里山の景色を刷りこんで生き物のよう

ドミニク・ペローはこのあずまやに
「マダムバタフライ」の名をつけたように
本当はオペラを上演したかったのではないか
私も観てみたい!




本当はオペラを上演したかったのではないか


こちらは「うぶすなの家」のランドマーク
鈴木五郎さんの織部の竈と煙突




本当はオペラを上演したかったのではないか


こちらは土に還りはじめた
古郡弘さんの「胞衣-みしゃぐち」


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Posted by かとうさとる at 23:22 | Comments(0) | 越後妻有2012
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