2012年03月27日

番組の改編から独りごと


挙母に若子旭さんという
語り部がいた



豊田市文化財叢書25
挙母-資料にみる明治・大正・昭和のあゆみ-
は、挙母の語り部として郷土史に大きな足跡を遺した
若子写真館の若子旭さんが編纂したもの



番組の改編から独りごと


昔話をするようになったらオシマイというが
職にあった当時、ライブラリーで市井の無形文化遺産を
ビデオで記録することに関わった

関わったと言っても
ほとんど定年間際で職員にアドバイスしただけで
何の役にはたたなかったが、もうひとつ大切なことを
やり残してしまった

語り部の言葉を無編集で撮り遺することで
失礼なことを省みずに言えば市井の語り部は絶滅危惧種のようなもの
イの一番に考えたのが若子旭さんだったが
残念ながら間に合わなかった

若子さんの仕事については、またたいづれかの機会に触れるが
挙母-資料にみる明治・大正・昭和のあゆみ-
の各年の最後にその年の流行歌が載っていた

はじめはその意図がわからなかったが
いまなら、その意味がよくわかる
その年の出来ごとが映像のように浮かんでくるからだ

もっとも昭和も後半になると知らない歌ばかりでオジサンの限界



と、ここまで引っ張ってしまったが
今日言いたかったのは
番組の改編で笑ってしまう


番組の改編で20年続いたNHKの「週刊ブックレビュー」が終了した
伊勢神宮の式年遷宮に倣ったわけではないと思うが
何でも新しくすればいいというものではないはず

書籍は前述した流行歌と並んで
「時代」(風俗)を写す無言の鏡

番組で紹介された膨大な書籍を辿ることで
時代の深層が検証できる手掛かりを放棄したと同じで
歴史観のない人間が関わるとこんなものでサイテイ

もうひとつはNHKの「つながるラジオ」のアンカーをつとめていた
石山智恵さんが3月20日の出演を最後に降板

柿沼アナとの絶妙なトークに癒やされた
オジサン、オバサンは多いのではないか

石山さんは名古屋出身で中日ファンを広言
柿沼さんも名古屋勤務の経験があるため
二人で名古屋の話題で盛り上がったりして
特に愛知でファンが多かったのではないか

私も番組の電話インタビューで出演したことがあり
なんか楽しみがまた一つ消えたみたい(ショポン)




最後にお役立ち情報


番組の改編から独りごと


公共施設の窓口に行くと情報の紙つぶての氾濫で
もったいないと思うがキラリと光るのが
郷土資料館が発行している「新修豊田市史だより」
無料で配布しているためバックナンバーを取り寄せて
ファイルされることをお薦め


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Posted by かとうさとる at 02:27 | Comments(0) | らくがき帖
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