2011年12月09日
釣りビジョンが晩秋の三河湖を紹介
三河湖は西三河をうるおす
県下最大の灌漑用ダム湖

農村舞台の調査時撮った早春の羽布ダム
紅葉の名勝「香嵐渓」を流れる巴川の上流
下山地区の三河湖は西三河をうるおす県下最大の灌漑用ダム湖で
移り変わる美しい景色を求めて訪れる人も多い

風光明美な山上の三河湖(観光パンフレットから転載)
湖岸には竿を出したい誘惑にかられるワンドが続き
釣り人であれば垂涎の山上湖のはずなのに
釣り人の姿を余り見たことがないから不思議
その三河湖が
釣り番組「釣りビジョン」で紹介された

釣り人は日本を代表するバスプロアングラーの田辺哲男
「初めての場所で情報がまったくない」と田辺

気温2度、しかも強風という悪天候にもかかわらず
ボートの操船の上手さはさすが

その田辺をもってしても二日間で痩せたバスが一匹
ほかにハスやウグイやニゴイが数匹の貧果

番組の最後で「まいりました…」と涙目で頭を下げたが
何か申し訳ないことをさせてしまったような後ろめたさに
私も一緒に頭を下げてしまった
また一つ懸念材料が増えてしまった
シーズンオフという悪条件を差し引いても
釣れないダム湖として三河湖の名は全国に知れてしまったが
魚探を見ても魚影が少ない
生態系から見れば外来種のバスが少ないことはいいことだが
なんらかの理由で富栄養化が進んでいるシグナルではないか
また一つ懸念材料が増えてしまった
Posted by かとうさとる at 00:20 | Comments(0) | らくがき帖