2011年07月02日

農村舞台アートプロジェクトの経過報告(3)


見るからに美味そうで
思わず涎が…



机周りの整理をしながらテレビにスイッチを入れると、見覚えのある風景が飛び込んできた。新聞のテレビ欄をみると「遊び・清流グルメ!奥矢作・絶品うなぎ丼&愛知最古?秘湯宿登場」と番組紹介。

私が農村舞台アートプロジェクトのリレー個展で予定している奥矢作の旭地区だ。旭地区は水郷百選に選ばれた水の郷で、番組はこの水で身を〆たうな丼を紹介した。見るからに美味そうで思わず涎が出てしまった。





この美味そうな天然鮎は、私が予定している農村舞台と目と鼻の先にある笹戸温泉「紫翆閣とうふや」の定番。食の誘惑には勝てそうもないが、困っていることがあって、これはいずれまた。
  




こちらは三河印刷に農村舞台アートプロジェクト「ガイドマップ」のゲラを受け取りに行った帰路、寄り道した乙部の桃。フォーラムが終わったら舞木の桃名人に初桃をいただきに行こうかな。



刷り上がったばかりの校正用ゲラ






ガイドマップの表面






ガイドマップの裏面



さあ明日は農村舞台フォーラム


■日時⇒7月3日(日)14:00~16:30
■会場⇒深見町磯崎神社農村舞台
 










ここまできたら
雨が降らないことを祈るだけ
  


Posted by かとうさとる at 20:36 | Comments(0) | 農村舞台