2014年11月30日

特注の新酒が我が家に届いた








この夏
市議会議員の三江さんがオーナーになって
関谷酒造の「ほうらいせん吟醸工房」で
新酒を特注


私も三江さんから誘われ
一口(10本)乗った

仕込みが終わったという話は聞いていたが
昨日、その新酒が我が家に届いた


いただいたスペック表に目を通すと
  穏やかな香り
  やわらかな口当たり
  お酒だけで楽しむのも良い
  あっさりとした料理と相性も良い
と記してあった


昨夜の懇親会で
前衆議院議員の八木哲也さんと
舞踏家の今貂子さんの手土産にしたが
私の口切りはあとの楽しみ







ラベルは私のいけばなを
デザインしたオリジナル
秘すれば花






こちらは生酒で寿  


Posted by かとうさとる at 19:14 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月29日

近場で世界で一番美しい瞬間














相撲甚句のご当地自慢みたいで
笑ってしまうが私も同感





  表紙の作品は牧野義雄の代表作
  「ピカデリー・サーカスの夕べ」(豊田市美術館蔵)



明治末期から昭和のはじめにかけて
ロンドンで霧の画家として
名声を博した牧野義雄(1869-1956)は
生まれ育った故郷について
こう記している


  「私の生まれ故郷は、日本の擧母です。
  三河地方のそれはそれは小さな山村の村です。

  それで、あたりの景色はとても美しいのに、
  擧母を通りかかる旅人にしても草鞋を脱ごうとしません。

  魅力的な景勝の地にこと欠かない日本では、
  私の故郷などものの数に入りません。

  それでも、もし仮に、
  英国か米国に擧母が置かれていると仮定してみましょう。

  美しい擧母の景色ゆえに、
  きっと有名になったはずです。

  何と言っても自分の生まれ故郷です。
  それだけで私は私なりに、
  擧母を大いに誇りに思っております。(後略)」



相撲甚句のご当地自慢みたいで
笑ってしまうが私も同感



BSプレミアム
『世界で一番美しい瞬間』を見なくても
自然の生命が輝く瞬間を
近場で楽しむことができるから嬉しい








今年の紅葉は一段と鮮やか







下川口の神明社の大銀杏も今が盛り

藤岡町誌によると下川口は
農村歌舞伎など芸能ごとの盛んな地で
境内には藤岡地区でも有数な規模の
農村舞台が建てられていたが
国道の改修で消滅

このことを惜しんだ地元の人たちによって
農村舞台の由来を記した碑が
国道をはさんだ広場の片隅に
建てられているため
興味のある方は一読を








明川の熊野神社の大銀杏
なぜか名木に指定されていないため
地元の人以外は知られていないが
幹周りの太さと樹高のバランスがよく美形

下は嘉永5年に創建された
足助地区最大規模の農村舞台「明川座」

明川は足助と武節の中間の集落で
中馬街道の宿駅として賑わったそうだが
農村舞台の規模に
往時の豊かさが偲ばれる


さて、今日はこれから
農村舞台のスピンオフ企画の
舞踏ワークショップで
京都から舞踏家の今貂子さんが来豊するため
今さんを囲んで懇親会

農村舞台仲間で
衆議院議員の八木さんも
出席するとのことで
盛り上がりそう












  


Posted by かとうさとる at 17:05 | Comments(0) | 農村舞台

2014年11月28日

人口減にっぽん/名古屋圏離れる若い女性







突然の衆議院解散で
狐につつまされたような感じを
いだいている人は多いのではないか


政財界はアベノミクスを
打ち出の小槌と思っているらしいが
風が吹けば桶屋が儲かる類で
笑ったのは一部の裕福層だけ


野村総研の調査によると
一億円以上の金融資産を持っている
裕福層世帯は100万世帯を超えたが
資産を持たない「ゼロ世帯」は
3割の高止まりのまま


余談に逸れたが
各紙が総選挙の争点になる課題を
チョイスして特集しているが
人口減問題もその一つ







  11月25日朝日新聞より転載


人口減と言えば限界集落や
衰退した地方都市が定番だが
朝日新聞の「人口減にっぽん」は
日本の経済を牽引する名古屋圏から
入ったから目から鱗






要は記事の見出しにもあるように
「もの作ってなんぼ」を
若い女性が敬遠していることが
大きな要因の一つ

そんなことを言われても
家族のために一生懸命に働くことを
美徳とする名古屋圏の男は困ってしまうが
人間の尊厳に鈍感な男社会にはいい薬


  


Posted by かとうさとる at 21:33 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月27日

今年もひと足早く居間に正月花





いけばなは
植物と遊ぶ術といった人がいる

けばなは植物と遊ぶ
人知をこえた不思議なわざ

という意味らしい


残念ながら
私にはそんな術はないが
こんな楽しい遊びは
他にない







  花:南天・椿・葉牡丹
  器:シューリッヒのクラフト(ドイツ)
  凧:干支和凧(干支は「横手の花羊土鈴」)  


Posted by かとうさとる at 20:36 | Comments(0) | 花日記

2014年11月25日

雨の香嵐渓











家から足助の香嵐渓まで
車で≒30分ほど

午後、ふと思いついて
車を走らせた






雨に霞む香嵐渓
中央の赤い橋は
香嵐渓のランドマーク待月橋















連休明けで
あいにくの雨模様

それでも人の流れは
途切れることなく続いていた








写真を撮っている熟年のご夫婦に
「一緒に撮りましょうか」と私

「お願いできますか?」とご夫婦
「どちらから?」と私
「千葉から来ました」とご夫婦

こんなふうにして
何組ものご夫婦の
写真を撮らしていただいたが
みんな香嵐渓は初めてとのこと

「どうですか」と私
「いいところですね
来年も来れるといいですね」とにっこり

行きかう人の背中が
みんな神々しくて
思わず頭を垂れてしまった



参考までに足助について






  ユーキャン「日本名所大地図」より転載


香嵐渓の紅葉は
まだ葉がしっかりついているため
今月末まで楽しめそう


  


Posted by かとうさとる at 21:11 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年11月23日

市役所からこんな通知が届いた


















ぶんかの定点観測#46





ぶんかの定点観測は
地元紙に月イチで連載しているコラム


目にとまった出来事を
私なりに優先順位を決めて
捌いているつもりだが
偏りは承知


観測を継続することで
何か見えてくるはず
それまではご容赦を




ところで
市役所からこんな通知が届いた↓






まだよく読んでいないが
要はあなたを高齢者として認定します
というものらしい


オイオイ参ったなア

医療費の負担が
多少軽くなるらしいが…
まっいっかっ






  


Posted by かとうさとる at 23:18 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月22日

小原の四季桜が見ごろ















連休で神戸に住んでいる
息子夫婦が帰省

女親と違って男親は
不器用で気持ちはあっても不愛想で
間がもてない

まあオトコ親というものは
こんなもので苦笑するしかない


さて、昨日
小原方面に出かける所用があり
四季桜を巡ってきたが
今年は例年にまして鮮やか


なかでも
お薦めが市場城址






と、薦めながら
「余り人が増えてほしくない」
というもう一人の自分がいるから
複雑系










山城のたたずまいと
楚々とした四季桜がかくれ里のよう

もうしばらくすれば初雪
四季桜の残り花もお薦め




こちらは市場城址の麓の
西運寺の四季桜↓






四季桜と紅葉のグラデーションは
小原の四季桜の景の定番





棚田のイロハモミジも見ごろ









イロハモミジ
樹高:12メートル
幹周:370センチ
樹齢:≒300年以上











  


Posted by かとうさとる at 15:51 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年11月20日

濃尾参州記と松平郷と農村舞台




















司馬遼太郎の
「街道をゆく」シリーズの
最後の取材旅行となったのが
濃尾参州記






  朝日文庫(定価:本体500円)


濃尾参州記の取材メモによると
司馬遼太郎が松平郷に足を踏み入れたのは
1996年1月2日~9日に行われた
濃尾参州記の2回目の取材旅行で
残念ながら松平郷の日時は
記されていない






  久しぶりに高月院を訪れた司馬遼太郎(濃尾参州記より転載)


体調不良を押しての取材で
司馬遼太郎は2ヶ月後に急逝


幾度も小説の主人公に据えた
信長・秀吉・家康を生んだ
美濃・尾張・三河の地を最後に
「街道をゆく」シリーズが途絶えたのは
何か虫の知らせでもあったのかも






  国指定松平郷史跡観光案内図


司馬遼太郎が
初めて高月院を訪れたのは
観光資源として史跡整備される前の松平郷で
そのときの印象を濃尾参州記に記している






『私にとって三十年ちかい前の松平郷の印象は、
山も渓も家々も実に清らかだった。

家々は傾斜面に建っているため、
土台としての野面積みの石垣が組まれていた。

車がのぼってゆくと、路傍の一軒の家の石垣のはしに、
初老の当主らしい男が立っていて、登ってくる車を見つめていた。
中世の山三河の松平家の郎従が物見しているようで、
おかしかった。

尾根に近づくと、水流はまったくなくなった。
神社があり、そこが、六百年前、徳阿弥が逗留し、
その後、婿として家をさかんにした松平屋敷の跡らしかった。

その一段上が、尾根で、いわば山巓である。
そこに浄土宗高月院があり、
高い松の木の一幹があって、幹に枝がなく、
はるかな青空を掃くように梢にだけ枝葉が茂っていた。

山嶺の地面は明治の軍艦のように狭く、
まわりは谷で、谷のほかなにもなかった。
そのせいか高月院そのものに人格を感じた。
孤独な山僧に出会ったようだった。

ここに徳阿弥(松平親氏)ら松平家初期の数人の墓があり、
全てが清らかに保全されていた。

こんども、その松平郷をめざした。
「高月院は、いいですよ」
私は、編集部の村井重俊氏に、あらかじめ、
わがことのように自慢しておいた。

白壁の塀だけが、唯一の贅沢だった。
規模は小さく、建物もやさしくて、尼僧の庵のようでもあり、
いずれにしても私の脳裏にある
日本の諸風景のなかでの重要な一風景だった。』





  高月院山門



  松平東照宮


司馬遼太郎にとって
松平郷は「街道をゆく」心の原風景で
いかに松平郷の再訪を楽しみにしていたか
痛いほど伝わってくる






  徳川の始祖の地として景観整備した土塀と史跡公園


その司馬遼太郎が見たのは
観光資源として整備された松平郷で
濃尾参州記の筆先が厳しくなるのは自明の理

当然のように地元は上から目線と反発
メディアも大きくとりあげるなど
歴史的景観の在り方を巡って
物議をかもしたが
体調に不安を抱えていた司馬遼太郎は
松平郷からこの国のゆくすえに
思いをはせていたのではないか

あれから刻も流れて
松平郷は国指定史跡となり
濃尾参州記のことは
ほとんど話題にもならない

私の地元への愛着は人一倍で
寝た子を起こすようなことをしたくないが
松平郷を訪れるたびに
司馬遼太郎の声が聞こえてくるようで
思わず空を見上げてしまう




司馬遼太郎に見てもらいたかった
六所神社の農村舞台










六所神社下社の農村舞台は
高月院から北へ
直線距離にして3~4㎞ほど

もし、司馬遼太郎がこの舞台を見たら
どんなに癒されたか想像に難くない

私に言ってくれれば(笑い)
案内したのに残念

  


Posted by かとうさとる at 03:55 | Comments(0) | 農村舞台

2014年11月17日

富永でいただいた籠にバラをいける












シクラメンじゃないよ
つるバラだよ






花:つるバラ
器:山田和俊さんのぐい呑み
籠:蕎麦収穫祭で手土産にいただいた籠
  


Posted by かとうさとる at 20:42 | Comments(0) | 花日記

2014年11月17日

稲武の富永で新蕎麦の収穫祭












昨日、稲武地区の富永で
中馬蕎麦倶楽部の
蕎麦収穫祭があり足を運んだ




収穫祭はこれまで
道の駅の「どんぐり工房」で
開催していたが
今回は富永町のまちづくりプランの
キックオフを祝って会場を移動し
太田豊田市長も出席








まちづくりと言っても
富永町は世帯数8世帯という
山間の小さな集落で
稲武地区以外の人は
ほとんど知らないのではないか









広場では小田木の
三番叟もお祝いにかけつけて
臨時のワークショップも
 






セレモニーも終わり
伊藤富永区長がキックオフを宣言



こちらが収穫祭のお品書↓















ステージではこんなミニライブも↓








料理もライブも産直で
料理は田舎味で素朴だが味が染みて美味
ライブも素朴だが演奏はシャープでモダン

最高のおもてなしで
下手なペーパープランは不要

富永のあるものを
手入れするだけで十分
だと思うがどうかな




  


Posted by かとうさとる at 18:16 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月17日

稲武の紅葉はラストウイーク






あとでアップするが
今日は稲武の富永で
中馬蕎麦倶楽部の収穫祭に参加




少し早く着いたため
タカドヤ湿地と大井平公園に
寄り道








タカドヤ湿地はもう晩秋

















臨時国会の所信表明で
安倍首相が地方創生のモデルとして
とりあげた稲武の古橋家が
整備した大井平公園

ここももう晩秋で
山から鹿が降りてきそう


















  


Posted by かとうさとる at 00:24 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年11月14日

紅葉は香嵐渓だけじゃないよ!



私の故郷自慢は
相撲甚句のご当地興行のようなもので
ご容赦を!



平戸橋一帯は
古墳群から民芸館まで
文化資源を露天掘りするようなもの





  遠景の橋は大正時代の平戸橋(西加茂郡誌より転載)



  昭和初期の勘八峡(豊田今昔写真展より転載)

  写真左の白い帆掛け舟は投げ網でもしているのだろうか
  写真右3分の1ほどのところ上流に向かう
  屋形船が写っているがわかるかな 

  当時の勘八峡の水の綺麗さについて
  平戸橋のたもとで生まれ育った渋谷医院の故渋谷朗先生は
  「真っ青な深い淵の小石まで見えた」と話したが
  叶うものならこの目で見てみたいもの





  対岸の白く泡立っているのは波岩の瀧(西加茂郡誌より転載)




  上の写真と同じ場所から撮影




  消滅した波岩の瀧の痕跡


説明をすると長くなるため省くが
勘八峡の愛称で親しまれている
平戸橋一帯は古くから
山紫水明の景勝地として
よく知られているが
単なる景勝地ではない


■矢作川の水運の歴史を今に伝える
土場(川湊)の遺構
■西澤真蔵が開削した枝下用水
■実業家前田栄次郎が
全山信仰の山として整備した前田公園
■日本有数の民芸館などなど
文化資源を露天掘りするようなもの



紅葉は香嵐渓だけじゃないよ!






  前田公園の紅葉の見ごろは週明け頃から


民芸館の特別展
柳宗理の見てきたもの
が秀逸!









民芸調と本物の民芸の違いが
一目瞭然で圧巻!
  


Posted by かとうさとる at 20:09 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年11月11日

ジャンボ梨の出荷がはじまる















乙部地区の果樹園で
ジャンボ梨の出荷がはじまった







ジャンボ梨は愛称で品種名は愛宕
ちなみに全国の生産ランキングを調べると
岡山県がダントツのトップで45㌫
島根・鳥取の両県が18㌫
この3県で全国の6割強を生産







  大澤果樹園で出荷前の
  ジャンボ梨を手にもってもらったが
  計測すると1.6kg



愛知はランキングにも入っていないが
近年豊田の愛宕が
全国的に注目されているのは
その大きさ

ギネスブックにも登録され
ジャンボ梨の愛称で
全国に出荷されているというから
梨農家に拍手(パチパチパチ)



11月14日
今年もJA豊田で
ジャンボ梨のコンテスト







  記事は10月28日の朝日新聞より転載


JAのコンテストでは
3kg代でないと
優勝できないというから
どんだけ大きいか
ギネスの認定も納得


イヤな競争が跋扈しているが
こんな競争なら大歓迎

  


Posted by かとうさとる at 22:03 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月10日

今日は古稀で赤い花







昔は人生70古来稀なり
と言ったものだが
まだまだ人生はなたれ小僧で
笑っちゃう








  花:カンナ・アジサイの葉
  器:染付小鉢
  


Posted by かとうさとる at 20:57 | Comments(0) | 花日記

2014年11月09日

もう学芸会レベルとは言わせない!









昨日(11月8日)
飯野小学校の学芸会に足を運んだ


お目当ては
私も脚色で関わった
飯野ものがたり
~義人・飯野八兵衛~








確かに演技は稚拙だが
シーンが重なるごとに
客席の空気感が変わっていくのがわかった






エンディングの大合唱に
場内はみんな我に返って万雷の拍手

よく下手な芝居のことを
「学芸会レベル」と酒の肴にするが
とんでもない


生徒と先生が
一つになって生み出した
奇跡の舞台に拍手(パチパチパチ)




  


Posted by かとうさとる at 01:44 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月07日

明日は飯野小学校の学芸会










今から262年前の宝暦2年
挙母藩を震撼させた
「宝暦の世直し騒動」として
今に語り継がれている百姓一揆
「飯野八兵衛事件」については
ブログでもたびたび紹介しているため
説明は省くが


この騒動を課外授業で学んでいる
地元の飯野小学校が
明日の学芸会で舞台化





舞台化については
台本の表紙にあるように
私も関わっているため
どんな舞台になるのか楽しみ


注釈
脚色:かとうさとるとなっているが
飯野小学校版は名古屋で劇団を主宰している
弟が加筆した原稿をもとにした
  


Posted by かとうさとる at 23:58 | Comments(0) | らくがき帖

2014年11月07日

小田木人座の復活に向けて千里の道も一歩から

















昨夜、小田木老人いこいの家で
小田木人形座準備会があり
車を走らせた


注釈①
小田木人形座準備会は
江戸時代中頃、稲武地区の小田木村に伝えられ
明治の初めに途絶えた小田木人形座を復活させようと
昨年(2013年)4月、地元の有志たちが中心になって
立ち上げた準備会





注釈②
上の冊子 「小田木人形座」は
昭和54年、小田木人形座保存会が編集
稲武町教育委員会が発行した叢書

B6版33ページの小冊子だが
小田木人形座の考察と
カシラ、衣装等が正確に記録された貴重な一書

叢書によると小田木では安永(1772~1780)の頃
文蔵という人形師が現れ、自ら人形を作製したといわれている

表紙の検非違使は
カシラの内部に「文」の銘があることから
この文蔵作と称されている

小田木人形座のカシラと衣装は
愛知県有形民俗文化財に指定され
稲武郷土資料館「ちゅ~ま」に展示されているため
興味のある方は是非

注釈③
小田木人形座保存会は関係者の逝去とともに消滅
準備会はこの保存会の志を引き継いで設立


私の役割は
準備会の水先案内人となって
小田木人形座を立ち上げるまで
見届けることだが
一度途絶えた人形座を
復活させることは至難の業

準備会は
それを徒手空拳でやろうというから
ドンキホーテも真っ青!

もっともこれぐらいでないと
やってられないかも知れないが…





注釈④
小田木人形座復活までの
活動項目と課題を記した行程表


みんな本当に大丈夫かな

①叢書小田木人形座の復刻版の出版(2015年末までに)
②小田木人形座準備会のパンフレットの作成(2015年2月末までに)
③小田木人形座準備会の会報の作成(2015年2月末までに)
④黒田人形に学ぶ飯田宿泊研修(2014年12月)
を決めたあと
三番叟の人形をみんなで体験したが
本当に大丈夫かな










カシラが取れちゃったけど
どうしよう










みんな何をやっとるだか
よくわからん



  


Posted by かとうさとる at 14:08 | Comments(0) | 農村舞台

2014年11月05日

錦秋の三河湖と中村広子展










三河湖の道の駅「香恋館」で
農村舞台の絵地図を描いた
中村広子さんの展覧会がはじまった



今朝は今年イチオシの
近江八幡市のBIWAKOビエンナーレを
見に行く予定をしていたが
夜なべで寝不足のため
近場の中村広子展に変更






ところが着いてみれば
休館日で休み
小さな段落でつまづいて転ぶし
サイテイ



気分を直して
三河湖畔をぶらりぶらり









三河湖は足助の香嵐渓を流れる
巴川上流に設置された羽布ダムによって
せき止められた湖











ダム湖百選にも選ばれているように
風光明媚で訪れる人も多い








湖畔には食事処もあり
お薦め




帰路は家路を急いだが…





徳川の始祖が眠る
松平郷の根引峠に差し掛かるころには
陽も傾いて
遠くには市街地の夜景が
キラキラキラ


















  


Posted by かとうさとる at 02:20 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年11月04日

藤原素朝さんが家元継承襲名十周年記念展














風の便りによると
いま大原は紅葉が盛り





梶井宮御流の由来と
藤原素朝さんの人となりについては
「人生の親戚もいろいろで悲喜こもごも」の
タイトルでブログに記しているため省くが
次代のいけばな界を担う一人


いま大原は紅葉が盛りだそうです
この機会に国宝の阿弥陀三尊と
素敵ないけばなが待っている
♪京都 大原 三千院 
を訪ねてみませんか



記念展の詳細はこちら↓




  


Posted by かとうさとる at 02:46 | Comments(0) | いけばなから

2014年11月02日

石畳の足湯でしばしリフレッシュ








いつかひなびた湯治場で
リフレッシュしたいと願ってきたが
夢のまた夢







いまの私には
近場の足湯が似合いで
石畳の足湯でしばしリフレッシュ







  湯船に浮かぶ温度計を見ると40°
  個人的にはもう少し高い方がいいが
  こんなもんかな



ところが
石畳の足湯はいつ行っても
バアさんばっか

おまけに
みんな元気で楽しそう

ジイさんは
どうしているのかな







  木瀬ダムの湿地と黄葉


帰路は白川から三箇町経由で
紅葉を愛でながらぶらりぶらり帰宅












  


Posted by かとうさとる at 23:30 | Comments(0) | らくがき帖