2014年03月31日

バケツに入れた残り花で賄いいけばな







有り合わせの食材で手際良くつくる料理を
賄い料理というそうだが
いけばなにも賄いいけばながあってもいいかも





で、手始めに花桃を鈴木五郎さんの織部になげ入れ





少し痛んだ薔薇をテーブルの上に





最後に少し改まって
吉川正道さんの白磁を取り出して玄関に  


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2014年03月31日

ドバイワールドカップ2014












デューティフリ―でジャスタウェイ
シ―マクラシックでジェンテルドンナが圧勝


日本時間3月29日の深夜
フランスのロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞と並ぶ競馬の祭典
ドバイワールドカップが開催された

ドバイワールドカップは中東のドバイのメイダン競馬場で開催される
国際招待レースで1日に複数のG1レースが組まれ
日本からも多くの名馬が参戦







   シ―マクラシックで優勝したジェンテルドンナ
    (画像はグリーンチャンネルより接写)



デューティフリ―でジャスタウェイ
シ―マクラシックでジェンテルドンナが圧勝したが
1981年にスタートしたジャパンカップで
日本の名馬が当時二線級といわれた外国馬に惨敗したシーンを
記憶している競馬ファンの私にとって
近年の日本馬の強さは隔世の感を禁じえない

競馬文化の違いも楽しみの一つ

国際レースの楽しみの一つは日本と海外の撮影アングルの比較で
日本は一目で全体の位置関係がわかるように正確に撮られているが
海外のレースはかなりアバウトで各馬の位置関係がわかりにくい

日本は正確性を海外はロマンを重視している違いで
セレモニーを含めて国際レースは競馬文化の違いも楽しみの一つ




  


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2014年03月28日

桜前線降臨






願わくば花のしたにて春死なん







そのきさらぎの望月の頃







  


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2014年03月27日

花桃を玄関にいける




花ドロボーと間違えられそうで
さすがの私も周りを見て
キョロキョロ




    花⇒花桃、柳、松、椿の小枝
    ※太い桃の枝はこの冬に剪定した枝を使用
    器⇒瀬戸
    場⇒自宅玄関


桃農家の林金吾さんから
「かとうさんのために植えているようなものだから
好きなだけ伐っていいよ」と言われているが
本人がいない桃畑で花桃を伐るのは
花ドロボーと間違えられそうで
さすがの私も周りを見てキョロキョロ

  


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2014年03月27日

今年も猿投山南山麓に桃の花の季節がやってきた









この一年間
自分は何をしていたのだろうか







今年も猿投山南山麓に桃の花がやってきたが
この一年間自分は何をしていたのだろうか



あてもなく県緑化センターの
ウォーキングコースをぶらりぶらり







週明けには桜も開花し
真っ白な雪柳が雲海のように沸き立つはず







4月になれば猿投山南山麓一帯は
桜の花と重なるように桃の花が咲いて
梨の白い花が咲いて
山ツツジが咲いて
レンギョウの黄色い花が咲いて
カキツバタが咲いて
藤の花が咲いて
一番わくわくする季節なのに
何か違う
  


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2014年03月26日

食で季節を味わう



神戸に住む一人息子の
嫁さんの実家から釘煮の便り





    何か精進料理みたいで笑ってしまう


阪神地区では春先になると
各家庭では水揚げされたイカナゴの釘煮をつくる習慣があり
郷土料理の一つになっているとのこと

以心伝心なのか知らないが
今年もそろそろ釘煮が届く頃と
思っていたら昨日宅配で釘煮が届いた

早速暖かいご飯でいただいたが
瀬戸内の春の香りが濃縮されて美味



  


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2014年03月26日

豊田市美術館のエドヒガンが見頃










豊田市美術館の東側斜面のエドヒガン群が
ソメイヨシノに先がけて風に揺れ始めた




余り理解されていないようだが
七州台の高台から市街地の移り変わりを見続けてきた
このエドヒガンは来歴、風格、鮮やかな紅色とあいまって
私の中では三本の指に入る標本木の一つで
見頃は今週末から4月上旬か



4月5日頃には
淡い紅色も優しい
「思い川桜」が満開になるはず







    写真は昨年4月4日に撮影した豊田市美術館の「思い川桜」


「思い川桜」は足尾銅山で知られる栃木県小山市の
修道院に咲いていた十月桜(四季桜?)から生まれた
エドヒガン群の園芸品種

名の由来は小山市内を流れ利根川水系の
渡良瀬遊水地に注ぐ思川から命名したもので
新種の桜に「おもいがわ桜」と名を付けた人に拍手







  


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2014年03月26日

花遊庭で祖父の陶と花と孫のガ―ディナー二人展





ガーデニングのテーマパーク
花遊庭で春の花展「花の輪」






    ガーデニングミュージアム花遊庭は1300坪の敷地に
    28のテーマガーデンをもつショーガーデンで
    園内を周遊しながら庭づくりのヒントを学ぶことができる
   


ガーデニングのテーマパークとして人気の観光スポット
ガーデニングミュージアム花遊庭で
オーナーの天野定夫さんと
NHK「趣味の園芸」の講師をつとめるなど
気鋭のガ―ディナーとして活躍している
孫の天野麻里絵さんの二人展に足を運んだ


天野定夫さんの仕事は
上手いとか下手とかいう
つまらない見方を
笑っているようで豪快





天野定夫さんは華道連盟設立当初から
正風華道の重鎮として出品しているため
私なりに理解しているつもりでいたが
いただいたご案内を見て
近年は日展に入選するなど陶芸家としても
活躍されていることを知り驚き




プロフィールによると
昭和28年に豊田ガーデンを創業
平成7年に陶芸を始めると記してあるから
陶芸は俗にいう六十の手習いだが
豪快な作陶は上手な陶芸家が裸足で逃げ出すのでは
と思う存在感で圧巻

確か米寿に近いはずだが
活けられた花も私が知っている天野さんとは別人
上手いとか下手とかいうつまらない見方を
笑っているようで豪快





茶室の軒下にさり気なく置かれた天野定夫さんの作品
新工芸や現代工芸など日展系の作家の作品は
花器としては使えないものが多いが
天野さんの作品はいけることを前提に
作陶しているため実用的






春の花展「花の輪」/3月26日まで
問合せ/花遊庭☎0565-24-7600



  


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2014年03月23日

伊丹靖夫さんが豊田市美術館市民ギャラリーで個展






もし司馬遼太郎が生きていて
「街道をゆく」イタリア記を
書くとしたらどうか





農村舞台アートプロジェクト委員長で
日本画家の伊丹靖夫さんが
豊田市美術館市民ギャラリーで個展を予定している







「今回の予定は」と私
「ヨーロッパを描いたものばかりで30点ぐらいかな」と伊丹さん
「ヴェネチアを描いても日本画になっているから面白いよね」と私





もし司馬遼太郎が生きていて
「街道をゆく」イタリア記を書くとしたらどうか

本人はどう思うか知らないが
伊丹さんに司馬遼太郎の挿絵を描かせたいと思うのは
私一人ではないと思うがどうか



伊丹靖夫日本画展
■会期⇒4月1日(火)~6日(日)
■会場⇒豊田市美術館市民ギャラリー
■問合せ⇒伊丹靖夫☎090-1569-4343  


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2014年03月23日

名残の白梅を肴にいただくお神酒は格別










各地から早咲きの桜の便りが聞こえてくるが
満開の桜が辺りの闇をほのかに明るくすることを
花明かりというそうだ

ここ数日、ニュースは桜の開花の話題ばかり
でも、まだ白梅も負けてはいない

名残の白梅と椿を肴にいただく
お神酒は格別



  


Posted by かとうさとる at 13:57 | Comments(0) | 花日記

2014年03月21日

柳を居間に活けて










私は藤山一郎の「夢淡き東京」を
口ずさみながらおさんどん






♪柳青める日
つばめが銀座を飛ぶ日
君を待つこころ
可愛いガラス窓
かすむは春の青空か
あの屋根は
かがやく聖路加か
はるかに朝の虹も出た
誰を待つ心
淡き夢の町 
東京♪

  


Posted by かとうさとる at 22:16 | Comments(0) | 花日記

2014年03月21日

香嵐渓のカタクリの花がまもなく見頃














カタクリの花の見頃は
来週の中頃から4月上旬にかけて




    カタクリの群生地を紹介するチラシ



    カタクリの花の開花をいち早く報じた矢作新報
    群生地の由来も詳しくさすが新見幾男さん
 
   

足助というところ


このブログでもトヨタ自動車のお膝元の豊田市が
豊かな自然に恵まれた農山村型都市という説明を繰り返してきた
そんな名勝の一つが三州足助

では、三州足助とはどんなところなのか
地元贔屓の私が説明しても話半分にとられてしまうため
足助がどんな風に語られているのか本を調べてみた

調べたと言っても
手元にある本をパラパラとめくった程度だが
最も簡潔で私も納得したのが
ユ―キャンの日本名所大地図の歴史の道編「中馬街道」に
紹介されたマップ付の足助(下参照)





    ユ―キャン日本名所大地図の「歴史の道/中馬街道」より転載


いま、この足助の香嵐渓で
カタクリの花が一輪一輪と咲きはじめた

場所はマップの中央下あたり
飯盛山の北西斜面の一帯で
見頃は例年並みの来週の中頃から4月上旬にかけて


今日は午後から
カタクリの花の咲き具合を観察





香嵐渓のラウンドマーク待月橋と巴川





正面が全山紅葉となる飯盛山
この飯盛山の北西斜面の一帯(写真の左側)が
カタクリの花の群生地





少し遅れているが今月末には
このあたりも一面カタクリの花で埋まるはず
散策路が山頂近くまで整備されているが
意外と急こう配のため注意が必要






今年は寒さが続いたためか
カタクリの花も小さくて弱々しいが
もう少し暖かくなれば
いつものように短い生命を燃えつくすはず




  


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2014年03月20日

アートな展覧会情報









構久夫写真展/呼吸




構久夫さんはパフォーマンスや
全国各地のアートイベントなど創造の現場を
独自のカメラアイで撮り続けている写真家

今回はフォトシテイワキタギャラリーの2室を使って
A室で演劇
B室で越後妻有アートトリエンナーレの光景を展示
※22日(土)Pm5時から寂光根隅的父さんの独舞
「完全なる受胎シリーズⅠ胎呼吸」を公演(約30分)


会期⇒3月21日(金)~3月26日(水)Am10:00~Pm6:00
会場⇒フォトシテイワキタギャラリー
名古屋市中区大須4-10-68☎052-251-5221(大代表)
地下鉄「上前津」駅10番出口北2分
問合せ⇒構久夫☎090-5872-5535


加藤松雄個展/相補する抽象と自然 






ご案内いただいた加藤松雄さんは
ガレリアフィナルテの個展で
亡くなった元名古屋造形学長の石黒将ニ先生より
紹介いただいたのが初対面

そんなわけで
お会いしてからまだ日も浅いが
「描くとは何か」
愚直なまでに問い続ける無言の背中は
海図のない私にとって羅針盤のようなもの

加藤松雄さんには迷惑かも知れないが
ご紹介いただいた石黒先生に感謝!

会期⇒3月25日(火)~3月30日(日)Am10:00~Pm6:00
会場⇒東桜会館
名古屋市東区東桜2-6-30☎052-973-2223
地下鉄東山線「新栄町」駅1番出口より徒歩5分
地下鉄桜通線「高丘」駅3番出口より徒歩5分
問合せ⇒加藤松雄☎052-811-4971



  


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2014年03月19日

来る花あれば旅立つ花あり




高知で桜が開花

今日は関東地方で春一番が吹くなど
季節は一気に春モードに突入


来る花あれば旅立つ花あり







ケンカの納め方の見本のようなもの

このブログでも触れた上野千鶴子さんの講演中止問題も
当事者の山梨市長が翻意し予定通り講演会を開催

上野さんが「中止を撤回すれば講演をする用意がある」と
ボールを市長に投げ、市長が応じたもので
過ちを改めるにははばかることなかれ
ケンカの納め方の見本のようなもの


  


Posted by かとうさとる at 00:52 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年03月17日

今日は思いもよらぬ手土産までいただいて感謝









活けた椿から水滴
もしかしたら椿油かも





活けた椿の花の下に
スプーン半分ほどの水滴が溜まっているのが
わかるかな

水揚げした水が椿の花の先端から
水滴となって落下したもので
私も気がついたのは初めて


いただいたブロッコリーと夏蜜柑を
鵜飼護さんの皿に盛って収穫祭





庭の手入れをしているお爺さんに
「甘夏ですか」と私
「夏ミカン、よかったら伐ってあげるよ」とお爺さん

今度は知人の家の前で
庭の手入れをしている奥さんを見つけて
「いる?」と私
「いるから呼んでくる」とお奥さん
「何んだん久しぶりだね」と知人
「今朝切ってきたブロッコリーだけど食べる?」と奥さん

ふと人恋しくなって挨拶をしただけなのに
思いもよらぬ手土産までいただいて感謝

  


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2014年03月17日

新聞を軽~く拾い読み/気になること





いいトシした
オトコの考えることは
みんなセコイ


私は根っからの新聞大好き人間だが
問題のある事件は複数の記事を読み比べたり
活字になっていない記事の背景を
できるだけ複眼で読むようにしている

最近の記事で一番複雑系で難解なのが
久保方晴子さんのSTAP細胞の論文事件

ネット社会では佐村河内守の代作問題と
久保方晴子さんのSTAP細胞の論文事件と
同一視する動きがあるようだが
佐村河内守の代作問題は
時代劇に出てくる「天一坊事件」のレベルで論外

久保方晴子さんにミスの全責任を押し付けて
幕引きを図った理化学研究所と
被害者のような顔をして船から逃げ出した共同研究者

未来の扉をひらく研究は思考錯誤
万の失敗の積み重ねから学んで生まれるもの
いいトシしたオトコの考えることは
みんなセコイ


上野千鶴子さんの
講演中止事件から透けて見えるもの




    2014年3月15日朝日新聞より転載


顛末は記事のとおりで説明は省くが
胡散臭いというよりも
男どもの劣化を象徴するのが
上野千鶴子さんの講演中止事件

批判の一つに朝日新聞のコラム「悩みのるつぼ」で
少年の性の悩みに対して上野さんが答えたことを挙げている

手元にその回のスクラップがあるが
思わず飲んでいたお茶を吹き出してしまうような
刺激的な回答で抱腹絶倒

さすがの私も一瞬「いいのかな」と心配したが
一休さんがカウンセリングをしているような見事な捌きで
思わずうなってしまったことを覚えている

しばらくして朝日嫌いの週刊誌が
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの喩ではないが
上野千鶴子さんの回答をとりあげて
「だから朝日はダメだ」と、あることないこと
上野千鶴子さんの人格攻撃をはじめた(サイテイ)

市長は「寄せられた資料を見て
市の講師としてふさわしくないと判断した」と語っているが
問題はコラムだけではなく
背景に反原発問題があることは想像に難くない

こんな劣化した政治レベルの話はさておいて
高齢化社会で終活問題は切実

人間としての尊厳とどのように向き合うか
上野千鶴子さんが予定をしていた
「ひとりでも最後まで在宅で」の話を
聞きたいという人は多いはず

声なき人たちの聞く権利は
どうなっているのかな
よくわからない

一事が万事
若者の活字離れを心配しているようだが
活字離れをしているのはいいトシをしたオトコどもで
ランチしているオバサンの方が
よほど感度がいい  


Posted by かとうさとる at 03:16 | Comments(0) | らくがき帖

2014年03月16日

中根栄二さんと中根理さんのユニットが銀座で個展







農村舞台アートプロジェクトの
もう一つの目的


農村舞台アートプロジェクトはその名のとおり
市内の中山間地に現存する農村舞台を
地域の文化資源として活用し
文化と歴史を生かした
新たな市民文化を発信しようというプロジェクトだが
もう一つの目的は
このプロジェクトを通して
地域のアーティストのキャリアアップを図り
とよたを全国レベルのアート激戦区にすること

こうした無謀な試みができるのも
次代を担うアーティストの厚みがあるからで
現時点においても愛知のアートシーンは
彼らを抜きにしては語れない


明日から銀座のSOLで
中根栄二+中根理展





次代を担うそんなアーティストの群像のなかで
私が最も期待しているのが
中根栄二さんと中根理さんのユニット


中根栄二+中根理展の
会場はこちら






中央区銀座1-5-2西勢ビル6F
☎03-6228-6050
東京メトロ有楽町線・銀座1丁目駅6番出口より徒歩3分


急げばまだ間に合う




高島屋日本橋店美術画廊で開催中の
鈴木五郎さんの「五利部展」も
急げばまだ間に合う
(3月18日まで)


  


Posted by かとうさとる at 14:00 | Comments(0) | アートの現在

2014年03月15日

水ぬるむ春










もしこれで
私が花木ハンターにならなければ
おかしい




    北一色の里川と彩づく花木


豊田市はトヨタの本社があることから
平野部にひらけた近代的な工業都市をイメージする人も多いが
長野県と岐阜県に接し面積で県内最大
その内の約7割が中山間地という
山と川と田んぼと近代的な工場群が点在する
現代のサンクチェリアの一つに数えてもいいのではないか

私の家から車で数分もすれば
県内でも有数な果樹園が広がり
少し先に進むとこんな里山の風景が目に飛び込んでくる

その先は文字通りの山間部で
東に向かえば奥三河の花祭りで有名な北設楽
北に向かえば南信州
北西に向かえば岐阜県の東濃

もしこれで私が花木ハンターにならなければ
おかしい


で、今日の収穫はこちら




桃の花は果樹園で剪定した枝を拾って
水に入れておいたもので満開
まさか、拾った小枝に花が咲くとは嬉しい想定外
咲いた桃の花に収穫した椿を添えて
オシマイ



  


Posted by かとうさとる at 22:07 | Comments(0) | 花日記

2014年03月14日

今夜は椿で花供養











矢作川のお釣り土場で
落下した藪椿を手土産に帰宅
残酷だが今夜は生け贄になってもらうしかない  


Posted by かとうさとる at 23:46 | Comments(0) | 花日記

2014年03月12日

松坂屋豊田店で峯月流いけばな展はじまる













峯月流は「日本華道研究所」を主宰していた
稲本雅風が昭和7年豊田市で創流した地元に所縁の流派で
昭和26年に初代川村景風が創流した景風流とともに
県内でも有数の流派に発展

大胆な構成に特色があり
特に先代家元の弟で亡くなった稲本林さんは
剣道(高段者で教士)で培った
刃のような空間認識とシャープな感性で
現代いけばなの時代に先駆けた作家の一人

後にいけばなの路線を巡って
私は稲本林さんと対立してしまったが
今でも初めて稲本さんの作品を観たときの
カルチャーショックは忘れたことがない






余談に逸れたが
峯月流家元稲本峯月さんの作品
峯月さんはまだ若く次代のいけばな界を担う一人

もし稲本林さんが生きていたら
「バカ者!オレと一緒にするな!」と怒るかも知れないが
作風が稲本林さんに似てきて血は争えない
大成が楽しみ





こちらは先代家元で会長の稲本月仙さん
家元を娘さんに譲って肩の荷がおりたのか
花も穏やか





こちらは高弟の小池三峯さん
お洒落な空間処理でさすが













峯月いけばな展は
17日(月)まで
松坂屋豊田店で開催中


  


Posted by かとうさとる at 19:44 | Comments(0) | いけばなから