2011年10月15日
農村舞台アートプロジェクトの展開(1)
こんなときは苦笑するしかない
農村舞台アートプロジェクトの準備から開催までの一年を振り返ると、山道をブレーキのない自転車で走ってきたような気がする。上り坂はヘタゝになってペタルを踏み、下り坂はブレーキが効かず疾走。当然のようにいろんな事故があった。

広報とよた10月15日号「まちかどクローズアップ」より転載
今日も市民文化会館で前市議会議長の八木さんと協議。帰りしな「内の髪さんはワシのことを馬鹿なことばかりやっていると諦めているが、あんたもワシも貧乏性だで、あきらめりん」と八木さん。こんなときは苦笑するしかないが、乗りかかった舟というのはそんなものかも。