2016年10月13日

大割烹だるまの花をいけ替える








昨日は
文化アワーの取材のあと
大割烹だるまの花を
活け替えた






  花材⇒柿、肝木(赤い実をつけた木)、蔓梅擬
  器⇒焼き締め壺(常滑のような気がするが不明)





使用した焼き締め壺は
半世紀近く家で埃を被っていたが
花木を挿すと表情が一変

古武士の品格とでも言おうか
不明を恥じるしかない
  


Posted by かとうさとる at 23:01 | Comments(3) | 花日記

2016年10月06日

今朝は名残りのカンナと二人でお茶










  花⇒名残りのカンナ
  器⇒瀬戸の石皿
  


Posted by かとうさとる at 23:26 | Comments(0) | 花日記

2016年09月30日

ヒガンバナをガラスの器に投げ入れる








今日は無言






昨夜
今が盛りのヒガンバナを
ガラスの器にバサッと
なげいれた
  


Posted by かとうさとる at 13:09 | Comments(0) | 花日記

2016年09月26日

吉川正道さんの青磁にヒガンバナを翳す








農村舞台寶榮座の
舞台美術「風船降臨」の
メンテナンスのため
怒田沢通いが続いている






  花:ヒガンバナ
  器:吉川正道さんの青磁




相手にとって不足なし

今日は
怒田沢の道々に咲いている
ヒガンバナを手土産にいただいた

さてどうして遊ぼうかな
吉川さんの青磁を眺めていて
閃いたのが三岸節子

形だけ真似ても
所詮付け焼刃だが
相手にとって不足なし
  


Posted by かとうさとる at 23:11 | Comments(0) | 花日記

2016年09月17日

十五夜を知らず大割烹だるまで美酒に酔う






秋の日のつるべ落としというが
人生の黄昏もかくの如しで
油断もスキもない





余談に逸れたが
一昨日、農村舞台アートプロジェクト準備の空白の一日を使って
原稿を依頼されているあいちトリエンナーレの岡崎会場を
駆け足で巡ったがピンポイントで狙っていた
康生会場の「岡崎シビコ」が月イチの定休日でクローズ
一度に疲れが出てしまった(報告は時間がないため後日)

そんな訳で帰路は伊賀の八幡宮でひと休み


ひと休みしたあとは
大割烹だるまの花を活け替え






  花材は初南天に初コスモスに初ヒガンバナとみんな初もの
  

活け終えたあと
美味しい料理とお酒をいただいたが
農村舞台の仕込みの準備も
十五夜も忘れてほろ酔い







  ほろ酔いにさせた犯人がコイツ↑
  見た目は濃いが程の好い肉汁の甘みと
  焼いた煮大根との食感が絶妙


出てくるひと品ひと品はみんな美味
珍しいものがあると
ローニンアジの刺身まで並んで
目が点に






日本酒のソムリエの大将や女将さんやが
奨める全国各地の名酒は
飲むほどにい~い感じ
秋の夜長に皆さんもいかが




最後にこちらは
怒田沢の農村舞台「寶榮座」で
制作中の「風船降臨」↓





今日の夕方頃には完成する予定
公開制作のため宜しかったらどうぞ
  


Posted by かとうさとる at 04:53 | Comments(0) | 農村舞台 | 花日記

2016年09月05日

トシかも 









昨日は
久しぶりに終日花展会場に詰めた


といっても半分は図書館で
農村舞台で予定している
絵本太功記の下調べしていたため
実質は半日程度だが
とにかく疲れた



こちらが華道豊展に
出品中の「花」↓






  花:芭蕉の葉、アンスリウム、夾竹桃の枝
  器:惜しまれて廃業した常滑の秘色焼き大皿

 
今日はこれから
修復に出していた
寶榮座版「絵本太功記」のビデオを
受け取りに名古屋まで出かけるが
億劫でタイゲ
  


Posted by かとうさとる at 10:59 | Comments(0) | 花日記

2016年08月16日

71年目の終戦記念日 秋海棠咲く








病める手の
爪美しや秋海棠(久女)






  花:秋海棠
  器;吉川正道さんの青磁




今日は71年目の終戦記念日



昨年の戦後70年で
終戦記念日のコンテンツが出尽くしたのか
71回目の終戦記念日が淋しい






2016年8月15日朝日新聞より転載



《戦争体験者団体続く解散》
〈惨禍の伝え手老い進み苦悩〉
の見出しはリアルで秀逸


近い将来確実に来る
戦争体験者のいない終戦記念日を
どのような日にするのか
メディア任せにするには
戦後の民度が泣く



こちらは昨日の「折々のことば」





説明不要のためコメントは省略  


Posted by かとうさとる at 00:46 | Comments(0) | 花日記

2016年08月06日

赤いカンナは鎮魂の祈り

 






原爆投下直後の広島で
鮮やかな花をつけたことから
平和を育む花として親しまれているカンナ


8月6日(土)
今朝は白いガラスの器に
赤いカンナの花を挿して
静かに黙とう







  花:カンナ
  器:ガラス
  場:自宅居間
  


Posted by かとうさとる at 20:30 | Comments(0) | 花日記

2016年08月04日

熱帯夜はカンナの花で暑気払い










花言葉は「情熱」










花:カンナ
器:古伊万里大皿
場:自宅居間
  


Posted by かとうさとる at 22:45 | Comments(0) | 花日記

2016年07月29日

百日草とキバナコスモス











百日草は仏さまの贈り物



農村舞台の地元協議もひと段落したせいか
窓辺に吊るした風鈴の音色が心地いい

と言っても農村舞台はこれからが正念場
今日も夕方からバレエの諏訪さんと
夜は紙芝居で村歌舞伎のキーマンの
近藤博さんと打合せ


その前に花でも活けて
リラックスゝ








   花:百日草とキバナコスモス
   器:粉引きの鉢


今年もあの世とこの世が重なり合う
お盆がやってくるが
花の少ない夏

丈夫で長持ちする百日草は
仏さまの贈り物かも

花言葉は「友への思い」
  


Posted by かとうさとる at 16:42 | Comments(0) | 花日記

2016年07月29日

ガラスボールにアジサイの花を盛る









昨夜夢で美味しい天丼をいただいた
残念ながらウナギではなかったが
揚げたてのエビは格別に美味






  花:アジサイ
  器:ガラスボール
  テーブルクロスは40年前
  初めてかとうさとると記した個展の引き出物



土用の丑は天丼に決めたが
どこか美味しい天丼のお店ないかな
  


Posted by かとうさとる at 02:12 | Comments(0) | 花日記

2016年06月17日

人生のレジェンドたちのたまり場












アップが遅れてしまったが
NHKラジオ深夜便
「誕生日の花と短歌365日」によると
一昨日6月15日の誕生日の花は
紫陽花







  花:アジサイ、ギボウシ
  器:伊万里大皿
  場:自宅居間


さて、このブログでもお知らせした
元市長で名誉市民の加藤正一さんの
米寿を記念した日本画小品展が
駅前の珈琲香風「楽風」で始まった


私も展覧会に慣れているということで
搬入から受付の手伝いを頼まれ
会場に詰めているが
これが意外と疲れる


私はこれまで展覧会のたびに
いろんな人にムリをお願いしてきたが
逆の立場に立って初めて
自分の我儘さに気づついた次第

今頃気がついても遅いかもしれないが
いまは頭を深くしてただただ深謝





  6月18日発行の矢作新報記事より転載




  6月15日発行の中日新聞記事より転載


余談に逸れたが
転んでもタダでは起きないのが私流


キャリアを知らない人は
ただのジイサンとバアサンの
集まりのように見えるかもしれないが
会場はとよたの昭和史を駆け抜けた
レジェンドのたまり場のようなもの


確か「終着駅は始発駅」という
歌があったと思うが
人生の定点観測をしているようなもので
知恵の伝授を授けてもらうラストチャンス
疲れたなどと横着を言ってはいられない
  


Posted by かとうさとる at 02:34 | Comments(0) | 花日記

2016年06月10日

「あじさい寺」を聴きながら紫陽花を水中に活ける











演劇をしている弟に紹介されて
農村舞台にも出ていただいた
歌手の北川とみさんに
古寺で出会った素敵なカップルに
昔の思い出を重ねる
「あじさい寺」という歌がある


♪夏のはじめの 雨に誘われ
一人来たのよ あじさい寺に
絹の糸引く 雨の石段
どこか空似の 人が行き過ぎる…♪







作詞したのは
ちあきなおみの「喝采」や「紅とんぼ」など
数多くのヒット曲を手がけた吉田旺


名曲なのに
ヒット曲の多い吉田旺の作品の中では
埋もれてしまったのか
もったいない


余談に逸れたが
手土産にいただいた紫陽花を
思い切って水中に沈めてみた







ちなみに
日本原産の紫陽花を世界に紹介したのは
あのシーボルトで
花言葉は「変わりやすい心」
  


Posted by かとうさとる at 15:33 | Comments(0) | 花日記

2016年06月02日

大割烹だるまの花を活け替え













今日は午後から大割烹だるまの
「花」を活け替え








活け終えたあと
美味しいお酒と肴をいただいたが
痛風のシグナルが出ているのに
いいのかな
  


Posted by かとうさとる at 23:23 | Comments(1) | 花日記

2016年05月15日

今朝は窓辺にカサブランカ







昨夜、閉店間際のスーパーで
傷んだカサブランカを籠に入れた


5時間ほど養生して
窓辺に置いた







下手な作為は不要  


Posted by かとうさとる at 10:40 | Comments(0) | 花日記

2016年05月13日

大割烹だるまの「花」をいけかえる



昨日は
大割烹だるまの「花」を
いけかえ








使用した花材
カサブランカ、グロリオーサ、
キボウシ、ハラン、ガマの葉、筍ほか




こちらは
説明不要の新政を








ドクンドクンと注いで






ごちそうさま  


Posted by かとうさとる at 16:06 | Comments(0) | 花日記

2016年05月02日

今日の賄い花は贅沢









小原和紙の
橋本昇三さんのアトリエで
牡丹をいただいた






花言葉は「富貴」
古来中国では百花の王と称えられたが
異存はない
  


Posted by かとうさとる at 23:27 | Comments(0) | 花日記

2016年04月27日

今日の誕生日の花は「フジ」




花言葉は「恋に酔う」


NHKラジオ深夜便
「誕生日の花と短歌」によると
4月27日の花は「フジ」






フジの「いけばな」は
「立花秘伝抄」や「池坊専応口伝」など
多くの伝書に見ることができるが
今が盛りのフジの花を見てきた人には
敵わない


そこで利休の「紅梅」の故事に倣って
ガラスにフジの花を散らしてみた









花:摘んだフジの花
器:色ガラス
  


Posted by かとうさとる at 22:40 | Comments(0) | 花日記

2016年04月25日

今日の賄い花は近場で採集した山野草














  花/近場で採集した山野草
  器/伊藤雄志さんの粉引き(常滑)
  


Posted by かとうさとる at 23:27 | Comments(0) | 花日記

2016年04月18日

献花










花として今日を生きる





  献花の台紙(ポスター)は東日本大震災の翌年
  豊田市美術館で開催された鎮魂の企画展
  「カルペ・ディエム 花として今日を生きる」より



人生の無常を伝えるローマ時代の格言
「カルペ・ディエム(今日を生きよ)」は
幸福の原点を未来に追い求めるのではなく
日々の暮らしの中に見出す言葉と
言われています
 (豊田市美術館)  


Posted by かとうさとる at 20:41 | Comments(0) | 花日記