農村舞台アートプロジェクト みんな傾奇すぎ

かとうさとる

2016年10月01日 04:43










賽は投げられた


怒田沢町諏訪神社農村舞台
寶榮座再生プロジェクトの第一弾
農村舞台で紙芝居形式の村歌舞伎まで
あと一日


一部の人には案内を出したが
プロジェクトの制作に時間をとられて
ほとんどが未投函のまま山積み


悔いは残るがもう待ったなし
一人工の限界で諦めた










  今頃アップしても後の祭りだが
  上はプロジェクトのチラシ
  中は会場のマップとアクセス
  下は入場券(中学生以下は無料)






  こちらは私の舞台美術「風船降臨」

  怒田沢と綾渡の集落に伝わる昔話
  綾渡の平勝寺ゆかりの平勝親王が都に帰られたのを
  悲しんだ長者の娘が滝に身投げしたことから
  その名がついたと言う「お姫滝」から想を得たもので
  健気な村娘が懐かしいふるさとの村歌舞伎に降臨する
  依代を表している

  風船にはゆかりの平勝寺住職が
  身投げしたけなげな村娘を供養する
  般若心経の文字が揮毫されている

  今回の寶榮座再生プロジェクトの第一弾
  農村舞台で紙芝居形式の村歌舞伎は
  この依代の前で演じる奉納興業で
  紙芝居はこの赤い風船にプロジェクションマッピング
  ライブは滝に身を投げた健気な村娘に捧げるもので必見
    

こちらは紙芝居の原画↓





  台本は寶榮座で上演された最後の村歌舞伎
  「絵本太功記」をもとにコラボで構成













  こちらは紙芝居の一部
  あとは見てのお楽しみ


本番は10月2日(日)
開場⇒13:30
開演⇒14:00
プログラムは
第一部⇒紙芝居形式の村歌舞伎

構成⇒かとうさとる
舞台美術⇒かとうさとる
紙芝居の原画⇒絵本作家で画家の中村広子さん
声優陣⇒昔取った杵柄で怒田沢の歌舞伎連が再結集
音楽⇒寺本みなみ・みずほデュオ
演奏する楽曲は全曲ベートーヴェンというからみんな傾奇すぎ
第二部⇒奉納ライブ
出演は清新な実力派ディオとして活躍する
ピアニストの寺本みなみさんとヴァイオリストの寺本みずほさん
豊田シティバレエ団の小島綾さんと高島由稀乃さん
寺本デュオの「タイスの瞑想曲」に乗せて
お姫滝の村娘をモダンバレエで踊るというから必見
終演は15:50頃の予定


心配は天候だが
天気予報をピンポイントで調べると
本番の午後は晴れの予報

近場でこんなチャンスを逃したら
もったいない是非!

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