細い糸でもみんなで編めば糸は切れない

かとうさとる

2014年02月09日 15:13













農村舞台アートプロジェクト2014初会議





昨日は首都圏で26センチの積雪を記録するなど
激しい雪と風で大荒れの一日となったが
豊田の平野部でも写真のような積雪

農村舞台アートプロジェクトの初会議があるため
心配したが夜には解け始めて一安心



会議は踊るされど進まず
というが…








    農村舞台アートプロジェクト委員長で画家の伊丹靖夫さん



    農村舞台アートプロジェクト委員で交流館長の後藤さん   

詳しいことは事業概要が確定した段階で説明するが
5年目を迎えた今回は
文化庁の文化芸術創造発信イニシアチブ事業として
全国発信を目指しているため議論が白熱





    手前は農村舞台アートプロジェクト委員で劇団ドラマスタジオ主宰の岡田隆夫さん
    その奥は同じく委員で衆議院議員の八木哲也さん
    八木さんは衆議院議員になっても一委員として
    農村舞台アートプロジェクトの下支えに徹するなどアタマが下がる


レジュメはあるものの
ほとんどがフリートークでいい加減のように見えるが
最後にはきちんとした落とし所をみつけるからみんな知恵者


腕力がないとこの舟の舵は切れない



    茅葺き屋根の葺き工事が終わった市指定の六所神社農村(矢作新報より転載)
     
    現在市内には78棟の農村舞台が現存しているが
    農村舞台の絵地図を作成のため市内を調査した中村広子さんが
    小原地区と旭地区で新たに2棟を確認
    旧町村誌にも記述されていたというから市町村誌は大事


1 組織を再構築すること
2 ビエンナーレ方式にすること
3 専門性から祝祭化にウイングを広げること
4 新たに農村舞台絵地図(ガイドマップ)を作成すること
などなど
農村舞台アートプロジェクト2014の骨格は決まったが
腕力がないとこの舟の舵は切れない

ここは知恵の正念場
細い糸でもみんなで編めば糸は切れない
いかに協働できるか
ここは知恵の正念場で
コーディネーターに専念するしかない

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