新聞を軽~く拾い読み 

かとうさとる

2013年05月19日 14:11








大人の条件


各界の第一線で活躍する人が出身校である小学校を訪ねて
専門とする世界と自らの人生について子どもたちに授業をする
課外授業「ようこそ先輩」という番組がある。

私もときどき見ていて
試しに自分で課外授業をする場面をシュミレーションしたが
子どもたちは正直で私のごまかしは通用しない。

プロとは何か!
大人とは何か!
いろいろな見方があると思うが
「子どもたちに課外授業ができる人」も基準の一つに
挙げてもいいのではないか。



言葉を拾い読み




2013年5月17日矢作新報より転載

語るに落ちて恥かしいが
ぶんかの定点観測は
地元のオピニオン紙「矢作新報」に月イチで連載しているコラムで
目の言い方は一読を





2013年5月18日朝日新聞より転載

コピーの文字が大きいため説明は省くが
「本気なら、何をするにも遅いことはない。
結局、自分との闘いですから」

に納得






2013年5月17日朝日新聞より転載

こちらもコピーの文字が大きいため説明は省くが
「イメージのかけらを言語化していくと、作品が力を持ってくる。
その力にひきづられて書いていく感じ」

表現の手法は違うが若さに少し嫉妬

まだまだ沢山あるが
過ぎたるは及ばざるがごとし
最後に今週の「妻は、くノ一」






どんな結末になるのかハラハラドキドキ


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