縄文の火焔岡本太郎展に足を運ぶ

かとうさとる

2012年11月06日 01:42















碧南市藤井達吉現代美術館と
大浜の風景



昨年生誕百年ということでメディアが競って岡本太郎を特集した
私も国立近代美術館で開催された岡本太郎大回顧展に足を運んだ

その岡本太郎の展覧会が
碧南市藤井達吉現代美術館で開催され話題をよんでいる






碧南市藤井達吉現代美術館はこのブログでもたびたび紹介しているが
碧南市出身で日本の近代工芸の発展に大きな影響力を与え
小原和紙を指導した藤井達吉の調査研究を目的に設立された
地域密着型美術館として2008年に開館

もう一つの特徴は全国各地の中小美術館との連携企画や
東海地区の優れた作家をサポートする独自の美術館活動で
地方美術館の可能性にチャレンジするなど
目が離させない美術館の一つとなっている







奥の建物が碧南市藤井達吉現代美術館
旧碧南市商工会議所を美術館に改築したもので
手前の望楼は蓮如上人ゆかりの寺町
碧南のランドマークの一つ西方寺の望楼

大地の芸術祭や農村舞台もそうだが
碧南の最大の文化資源はこの寺町の景観で
美術館と寺町が手を組むと
とんでもない化学反応が起きそうで
豊田市民としては複雑系

小さいゝと笑ってしまうが
こういう複雑系をプチナショナリズムというのかも







左はテレビのコマーシャルでお馴染の九重味淋の本社
正面に前述した西方寺の望楼が見えるように
美術館の一帯は湊町として栄えた旧大浜の面影が色濃く残っている







現在は海浜工業地帯に代わってしまったが
私たちの子どもの頃海水浴といえば
碧南の新須磨、玉津浦と決っていた

私が碧南市藤井達吉現代美術館に近しさを覚えるのは
そんな記憶とどこかで重なっているのかも知れない




岡本太郎展は
説明不要のため簡単に







岡本太郎展のチラシ






国立近代美術館を観ているため足を運ぶ前までは
碧南市藤井達吉現代美術館のスペースが気になっていたが
岡本太郎ワールド全開







詳しいことはこちらの記事をどうぞ(朝日新聞)



アクセスと問合せは








碧南市藤井達吉現代美術館
〒447-0847
愛知県碧南市音羽町1-1
☎0566-48-6602

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