2016年01月20日

今朝の新聞から「名古屋城本丸で華道展提案」


私は夜なべが多いため
朝は苦手



中でも寒い朝は
布団の中で丸くなったまま
動きたくないが
雪の朝は別






ものの本によると
「植物は人間の五感を遥かに超える
20もの感覚を持っている」とあったが
シクラメンのこんな貌をみると
軽々に「いけばなをする」などと
怖くて口に出せない



余談に逸れるが
今朝、目に留まった記事がこちら↓






  1月20日朝日新聞より転載


内容は記事のとおりで省くが
30年ほど前
浅草の「いけばな公募展」で
現代いけばなのニューウエーブとして
注目され始めた假屋埼省吾さんを
当時、私が関わっていた華公房のゲストに
招いたことがある


その後も
何度か仕事をしたことがあるが
ブレイクする前の話

だからと言って
どうということはないが
本来であれば私たちが
仕掛けなければいけない案件で
複雑系
  


Posted by かとうさとる at 21:36 | Comments(0) | いけばなから