2014年10月06日

諏訪等バレエ人生50年記念誌発刊













東京中心のバレエ界からは見えない
ダイナミックなバレエの現在を知る一書



台風18号が巨大な勢力を保ったまま
本土に接近したことについて
気象庁は日本近海の海水温の高さをあげた

異常気象をなんでも温暖化に結び付けるのは
風評被害の類で気をつけないといけないが
台風の巨大化は常態化したと備えるべきではないか

余談に逸れたが
昨日は、このブログでも度々記してきた
バレエの諏訪等さんの舞踊生活50周年記念誌発刊会に出席





発刊会には八木衆議院議員、三浦県議会議長
指揮者の福田一雄さんなど来賓のほか
豊田シティバレエ団「くるみ割り人形」に出演するため来日した
ロシアサハ共和国ヤクーツク 国立バレエ学校の生徒も出席(檀上)
諏訪さんの舞踊生活50年を祝った


こちらが記念誌↓





   規格:A4版185ページ
   発行:諏訪等
   編集:かとうさとる



表紙の黄色も朱の文字も
もっと鮮やかなイメージをしていたが
入稿の遅れを考えると
贅沢は言わない



ページを開くとこんな感じ↓




右ページのメッセージは編集の最後に記した
諏訪さんへのエール





編集をしていて一番驚いたのが
ページ左、シンデレラの道化を踊る
豊田シティバレエ団の小柴富久修さん

一瞬を切り撮ったカメラマンも凄いが
ジャンプの高さは半端ではない





説明は省くが
こちらは編集で特にこだわった
豊田バレエ学校のページ

タイトルは諏訪さんの50周年記念誌になっているが
東京中心のバレエ界からは見えない
ダイナミックなバレエの現在を知る貴重な一書で
興味のある方は是非お求めを!

(問合わせ)

エトワール・バレエ団
チャイコフスキー記念豊田バレエ学校
NPO法人豊田シティバレエ団
事務局
〒473-0917
豊田市若林西町向屋敷24番地
TEL(0565)54-0204・FAX(0565)53-5995
E-MAIL:t-ballet@dune.ocn.ne.jp





  


Posted by かとうさとる at 18:54 | Comments(0) | アートの現在

2014年10月06日

近くて遠い凱旋門賞のゴール












競馬の世界最高峰のレースの一つとして
世界のホースマンが憧れる
凱旋門賞をテレビ観戦した






エッフェル塔が写っているように
場所はパリ郊外のロンシャン競馬場





レースは世界の強豪20頭がエントリー
日本からは世界レーティングトツプのジャスタウエイ
G1レース5勝馬のゴールドシップ
3歳牝馬で桜花賞馬ハーブスターの
3頭がエントリー

現時点で考えられる最高のメンバーで
日本のメディアは「今年こそ悲願達成」と煽った


嫌な予感




ハーブスターが一番人気に支持されるなど
現地でも日本馬は人気

一抹の不安は馬場の違いと関係者の油断
日本の競馬場はスピード重視で
芝が短く刈られているのに対して
ヨーロッパの競馬場は馬への負担を考えて芝が深く
力勝負になることが多いこと

当然のように日本のレースのような
後方一気のレースでは勝負にならない

「普段通りの競馬をしたい」と言った
競馬関係者のコメントを聞いたとき
嫌な予感がしたが
それでも奇跡がおきるかも
とテレビ桟敷で待った






日本のG1レースのゲート入りは
ファンファーレの合図で始まるが
ロンシャンはファンファーレがないため
粛々とゲート入りが行われていく

競馬文化の違いでカメラワークも新鮮だが
気になったはゲート入りに時間がかかりすぎ

これもアウェーの一つで
慣れていない馬に微妙な影響が出るのは必至


ゲートが開いた!





行けなかったのか
行かなかったのかわからないが
日本馬は後方待機 (騎手が甘い!)

1コーナーを回った時点で
凱旋門賞初優勝の夢は消えた

ルメールやデットーリなど
ヨーロッパのトツプジョッキーが
日本馬のレベルの高さを認めているように
凱旋門賞を勝つのは時間の問題と思っているが
今回は完敗

勝ったドイツのトレヴのタイムの2分26秒06は
日本の芝であれば2分21秒台の世界レコードに相当
世界はまだまだ広い


まだまだ日本の競馬は
学ぶことが多い


なぜ日本馬負けたのか!

前々から言われてきたことだが
凱旋門賞に勝つためには
早めに現地入りして環境に慣れることが条件

今回は直前の現地入りで全て日本仕様で臨んだ
滞在費など費用対効果を考えて
イケると判断してのことだと思うが
敵を知り、己を知らば百戦危うからず

日本馬への過信と
ロンシャンというアウェーを軽く見過ぎたのではないか

もう一つの問題は騎手の経験不足
残念ながら現在のままでは井の中の蛙で
まだまだ日本の競馬は学ぶことが多い

  


Posted by かとうさとる at 02:08 | Comments(0) | らくがき帖

2014年10月05日

農村舞台は自動車のまちの都市伝説











日本女性新聞のトップに
農村舞台アートプロジェクト



日本女性新聞は
首都圏を中心に発行されている
いけばなの全国紙


発行は毎月の1日・15日の2回
10月1日号のトップは
農村舞台アートプロジェクト










農村舞台といえば
北関東エリア
南信州から岐阜の飛騨・東濃エリア
兵庫から阿波の徳島や小豆島など
瀬戸内エリアが有名

そこに突然豊田市が名乗りをあげたから
関係者の戸惑いは想像に難くない

どうせ半信半疑ならと
考えたタイトルが
農村舞台は自動車のまちの都市伝説

体操の演技で
フィニッシュが決まったようなもので
フィニッシュが決まると原稿も楽

紙面をいただいた
日本女性新聞の西川さん感謝


  


Posted by かとうさとる at 01:41 | Comments(0) | 農村舞台

2014年10月05日

丁重な取材をいただいた中島支局長に感謝!







毎日新聞インタビュールーム


自分のことが記事になるのは
気恥ずかしいが
農村舞台アートプロジェクトについて
丁重な取材をいただいた
中島支局長に感謝!






   2014年9月29日毎日新聞より転載  


Posted by かとうさとる at 00:35 | Comments(0) | 農村舞台

2014年10月04日

栗ごはんに初挑戦!















しばらくは
農村舞台から離れたい
というのが正直な気持ち



昨夜、農村舞台の実行委員会があった
内容は秋版の反省会で
いろいろな意見が出たが
(疲れて) しばらくは
農村舞台から離れたい
というのが正直な気持ち



こんなときは気分転換がイチバン
で、思い出したのが数日前
農家の露店で買った栗






一晩水に浸して皮を剝いたが
石を削るようなもので悪戦苦闘


次に産直プラザで
新米ともち米を買って
スタンバイ






こちらはビールの浅漬け用に
準備した人参



で、炊き上がったのがこちら↓




隠し味の日本酒が効きすぎて
栗ごはんの酒蒸しみたいになってしまったが
まあこんなもんかな
  


Posted by かとうさとる at 21:35 | Comments(0) | らくがき帖

2014年10月04日

これは何んだ!



















この道は迷うことばかり





前にアップしたキバナコスモスの迷路の帰路
牧場の倉庫に置かれたオブジェを発見





倉庫の中に入って
正体がエアー遊戯と知れたが
衝撃で声を失ってしまった

便器を逆さに設置した「泉」で有名な
マルセル・ディシャンは「見ることも芸術」という
意味のことを語ったが
こんなオブジェをみてしまうと
カルチャーショック!

この道を行くか
引き返すか
もう一つの道を探すか
この道は迷うことばかり
  


Posted by かとうさとる at 12:50 | Comments(0) | アートの現在

2014年10月04日

愛知牧場のキバナコスモスが盛り













ファミリーに最適





   愛知牧場のキバナコスモス(10月3日)


休耕田で揺れるコスモスもいいが
コスモスは丘で風と眺めるのがいい


と言っても
ひるがの高原まで走るには少し遠い
近場でお茶のついでに
そんな場所がかあればベスト






   愛知牧場のイラストマップ


そんな都合のいい
願いを叶えてくれるのが
日進市米野木の愛知牧場

豊田新線黒笹駅の西方
2キロほどだから近場も近場

思いついたら吉日
昨日、車を走らせた







キバナコスモスの迷路
簡単に周遊できると踏み込んだが…






右に行っても左に行っても
行き止まり
どこかに抜け道があるはずだが…






キバナコスモスに阻まれて
抜け出せない

ジジイには少しキツイが
ファミリーには最適
近くの「森の響」もお薦め





  


Posted by かとうさとる at 12:43 | Comments(0) | フォト歳時記

2014年10月03日

老人漂流社会″老後破産“の現実

















外遊先での大盤振る舞いと
足元のギャップは
どう考えてもおかしい


内政と外交は国をマネージメントする両輪ということは
子どもでも知っている

問題は外交の中身
政府は15年に改選される
国連安保理の非常任理事国入りという狙いがあるのか
訪問する先々で国際貢献、人道支援の名のもとに
大盤振る舞いしているように見えるのは
余り見栄えのいいものではない





NHKスペシャル
「老人漂流社会″老後破産“の現実」は
そんな華やかな国のもうひとつの現実を追った
(NHKオンデマンドで放映中)

高齢者人口は3000万人を突破
独り暮らしの高齢者は600万人を超え
その半数、およそ300万人が生活水準以下の
年金収入しかない…

私もその内の一人で
背筋が凍り付いてしまった

2004年4月、イラクで起きた人質事件で
イラク支援ボランティアをしていた
高遠菜穂子さんが武装勢力に拘束されたとき
政府与党から
「わかっていて危険な場所に行ったのだから
つかまっても責任は本人にある」という
「自己責任論」が噴出したことは記憶に新しい

誰が主導したのか知らないが
人間の尊厳に無神経(非知性)という根は
今も変わっていない

理屈はどうあれ
外遊先での大盤振る舞いと
足元のギャップは
どう考えてもおかしい


私も減築を急がないと大変




   2014年9月10日朝日新聞より転載








  


Posted by かとうさとる at 04:02 | Comments(0) | らくがき帖

2014年10月02日

小田木八幡神社の祭礼で三番叟をお披露目



実現すれば139年ぶりに
新旧の三番叟が対面



江戸時代中ごろ稲武地区の小田木村に伝えられ
明治のはじめに途絶えた小田木人形座の復活に向けた
取組みについてはこのブログでも度々記してきたが
このほど、三番叟の人形一体が届いた

過日の小田木八幡神社で開催された黒田人形公演で
引き渡し式が行われたが
今度は人形舞台のあった地元の小田木八幡神社の
祭礼で正式にお披露目することが決まった

小田木人形座のカシラや衣装は県の文化財に指定され
稲武の郷土資料館「ちゅ~ま」で展示されているが
なぜか三番叟のみ小田木八幡神社で保管され
毎年祭礼でお披露目するのが習わしとなっている

途絶えたのが明治8年(1875年)だから
実現すれば139年ぶりに新旧の三番叟が対面することになる


ちなみに三番叟とは
能の「翁」をもとに人形芝居に取り入れたもので
天下泰平、五穀豊穣、千秋万歳を寿ぐ
おめでたい儀式曲として演じられることから
各地の民俗芸能でも演じられることが多い






   10月1日中日新聞より転載





   9月21日の引き渡し式のあと三番叟を囲んで
   記念写真に納まる小田木人形座準備会のメンバー



普通、こういう運動?をする人間は
「○○のため!」などと
使命感に燃えて立ち上がるものだが
全員がゆる~いメンバーで笑っちゃう


三番叟のお披露目は
10月5日(日)
小田木八幡神社



  


Posted by かとうさとる at 15:32 | Comments(0) | 農村舞台