2013年07月24日

夏から秋、こころふるえるアートの旅2013









    OZ8月号こころふるえるアートの旅の表紙


好きなアーティストや作品に出会うチャンスは一期一会
そんなにあるものではない


あいちトリエンナーレ2013




    向井山朋子(左)+ジャン・カルマン(右)




    越後妻有アートトリエンナーレ2009で女性「性/生」をテーマに
    10000枚のドレスのインスタレーションで衝撃を与えた向井山朋子に
    鬼才ジャン・カルマンのコラボレーションは千載一遇のチャンスで必見   
    写真は越後妻有2009図録より向井山朋子のインスタレーションの部分



いま、私が見たいのは
あいちトリエンナーレ2013
向井山朋子+ジャン・カルマン
千載一遇のチャンスで幸運を感謝



瀬戸内国際芸術祭2013




   海の復権をテーマに開催される話題の瀬戸内国際芸術祭2013
    (アートフロントのパンフより)



瀬戸内国際芸術祭2013
犬島と豊島と小豆島のプロジェクト
定番の直島は時間的余裕がないため今回はパス
小豆島は農村舞台も見逃せない
こちらは2泊3日の秋版(10月5日-11月4日)の
ツアーをツーリストと協議中
多分大丈夫と思うが
いまのところは不確定



青森県立美術館
三陸復興記念国立公園指定記念
種差-よみがえる浜の記憶-



もう一つ見たいと思っているのが
青森県立美術館三陸復興記念国立公園指定記念
「種差-よみがえる浜の記憶-」の
リチャード・ロング





   青森まで行くなら十和田市現代美術館にも立ち寄りたい


被災地の現在もこの目で焼き付けたいと思っているが
会期が9月1日までと限られているため
難しそう(残念)

極小美術館(岐阜)の三井園子展は
デスクワークのヤマが越えてから行くつもり





   農村舞台アートプロジェクト2013で
   私が予定している北曽木町八柱神社農村舞台


私も地元の農村舞台アートプロジェクト2013で
恥かしくない仕事をするつもり

  


Posted by かとうさとる at 19:03 | Comments(0) | アートの現在