2016年11月20日

紅葉の松平郷で農村舞台「アート」開幕 2/2








農村舞台アートプロジェクト
「アート」に挑むのは


公募で選ばれた東京都の岩塚一恵さん
日進市の加藤恵利さん
地元豊田市の敦木愛子さんの3人








  (上)農村舞台アートプロジェクトのチラシ
  (下)私が地元紙矢作新報に月イチで連載しているコラム


組合せは
岩塚一恵さん×六所神社農村舞台
加藤恵利さん×九久平町神明宮農村舞台
敦木愛子さん×桂野町神明宮農村舞台


会期と時間は
11月19日(土)~27日(日)
時間は夜明けから日没まで




■市指定坂上町六所神社農村舞台
岩塚一恵さん「漂流する記憶」

私たちは何気なく
原体験とか原風景という言葉を使うが
農村舞台群など初めて来た場所や
初めて見る光景なのに
既に体験したような
不思議な感覚を経験したことが
一度や二度はあるのではないか

  
理由はわからないが
人間の深層に潜む遺伝子の琴線に
どこかで触れているのではないか
 
 
岩塚一恵さんは
こうした既視感・デジャヴを手がかりに
国内外のアートイベントの第一線で活躍
(東京都在住)






  六所神社「一の鳥居」から見た坂上町宮口集落
  大銀杏の見える所が市指定の六所神社農村舞台 
  背後の山は六所神社上宮が鎮座する松平郷の御山六所山















  

■九久平町新明宮農村舞台
加藤恵利さん「息吹く」

加藤恵利さんは
白州アートフェスティバル(山梨)
原発アート展受賞者展(ベルリン)
ファンデナゴヤ美術展(愛知)など
国内外のアートイベントで活躍
(日進市在住)





  九久平町は足助と岡崎を結ぶ
  七里街道の宿駅として栄えた旧松平町の中心地 
  写真はかって川湊のあった港橋から眺めた
  巴川と九久平町の町並み

  新明宮農村舞台は明治の中頃
  正面のこんもりした森の中に建てられた舞台で
  当初は廻り舞台もあったが昭和30年代に
  社殿東側の現在地に移築




 




  

■桂野町新明宮農村舞台
敦木愛子さん「ひらり、桂野。ご縁結び」
敦木愛子さんは
東北芸術工科大学を卒業後
山形県の旧小学校で芸術を取り入れた
イベントや展覧会など
コミュニケーションワークを展開

今回も地元桂野町の人たちと協働
子どもたちも制作に参加するなど
農村舞台の展開に新たな一石を投じた
(豊田市在住)






  桂野町は岡崎市と接する
  巴川の支流群界川に沿った小さな集落だが
  市内で最初に水利を利用した水車ガラ紡が行われるなど
  松平地区におけるガラ紡の中心的地域の一つとして有名

  写真の川の中央の堰堤は水車用に導水する堰堤の痕跡
  群界川の上流を遡ると中部電力で最も古い岩津発電所が
  今も稼働するなど、群界川筋は岩塚一恵さん風に言えば
  日本が発展する中で火垂るのような灯りを燈した
  既視感・デジャヴの聖地
  なにか忘れ物を探したい人は是非











ざっと農村舞台アートプロジェクト第2段
「アート」を紹介したが問題はアクセス

良く知った私でも
上手く説明でないからお手上げ






  ❽九久平神明宮農村舞台(九久平町宮ノ根)
  ❿桂野町神明宮農村舞台(桂野町中屋敷)
  ❻六所神社農村舞台(坂上町地蔵堂)









過ぎたるは及ばざるがごとし
情報過多で疲れた方もみえると思うが
ご容赦を


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Posted by かとうさとる at 17:08 | Comments(0) | 農村舞台
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