2016年10月05日

怒田沢の農村舞台寶榮座に昔の賑わいが戻った











10月2日(日)
明治30年に創建された
怒田沢の農村舞台寶榮座の
奉納興業が終わった


この興業は
地元の萩野自治区と協働して
集落の少子高齢化で
存続が難しくなった寶榮座の再生に向けた
プロジェクトの第一弾として開催


忘れられた芝居小屋寶榮座の
魅力と可能性を広くアピールするのが目的で
昔の歌舞伎連を声優として再結集

役者は中村広子さんの紙芝居
音楽は長唄三味線に代わって
クラシックの寺本デュオという
異色のコラボで
村歌舞伎の再現に挑んだ






  写真は開演前の寶榮座
 
  入場者は目測で200人ほど
  スクリーンの左は挨拶をする太田稔彦豊田市長
  手を挙げている人は市外からのお客さん
  
  挨拶をお願いした太田市長が何を思ったのか突然
  「市外の方がいたら手を挙げてもらえますか」と
  呼びかけたもので
  目測で20人近くが手を挙げたため
  みんな横を向いたり後ろを向いたりしてびっくり

  太田市長もジョークを交えて
  さりげなく豊田市のふるさと自慢をして
  笑いをとるなどみんな村祭りのノリで幕が開いた


芸能は神事




  リハの段階から日差しが強く紙芝居の写りが今イチで
  スクリーンに変更するか否か判断に迷ったが
  「お姫滝」に身投げした健気な村娘が
  降臨したヨリシロの前で村歌舞伎を奉納する
  意味がなくなるため予定通り幕を挙げた
  




  「お姫滝」に身投げした健気な村娘から想を得た
  モダンバレエを舞った豊田シティバレエ団の小島さんと高島さん
  
  



  圧巻の奉納ライブでお客さんを沸かせた寺本デュオ
  市長がツイッターで「不思議な体験」と写真入りで書き込んだが
  何かに包まれている不思議な空間に
  時の経つのを忘れた
  


鉄は熱いうちに打て

奉納ライブが終わったあと
椅子を並べ替えて
お客さんを交えて寶榮座の再生に向けた
車座タウンミーティングを行ったが
みんな熱すぎ


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Posted by かとうさとる at 09:48 | Comments(0) | 農村舞台
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