2010年11月03日

プラタナスの巨樹を見上げると


懐かしい人たちの笑顔が
走馬灯のように浮かんでくるよう



プラタナスは、ヨーロッパ南東部から西アジア原産の落葉樹で、鈴懸の和名も。街路樹に多く、オジサンたちは「友と語らん鈴懸の径~」と灰田勝彦の甘い歌声や鈴木章二とリズムエースの演奏を思い出す人も多いのではないか。


プラタナスの巨樹を見上げると


平芝公園のプラタナス


このプラタナスの黄葉が見ごろを迎えた
風に揺れる巨樹を見上げると、懐かしい人たちの笑顔が
走馬灯のように浮かんでくるようで、ララララララ♪と口笛も



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Posted by かとうさとる at 20:39 | Comments(0) | らくがき帖
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