2016年04月23日

農村舞台アートプロジェクトの事務局協議









3日ほど前から(今も)
片頭痛が続いているため
かかりつけの榎本医院で診てもらった


大事はなさそうで
痛み止め薬を出してもらったが
トシはトシでいろいろと心配







  写真の楓は名古屋グリーン広畑コースに続く楓並木


昨夜(21日)は
農村舞台アートプロジェクトの事務局協議


経緯は後日改めて記すが
怒田沢「宝栄座」の再生に向けた取り組み
小田木人形座の復活に向けた取り組みを
全面的にサポートしていくことで確認

一番難儀なのが怒田沢「宝栄座」の再生
昨年、舞踏家の今貂子さんが
芝居小屋として生きていることを証明したが
「宝栄座」の再生は
怒田沢の集落を再生することで
「青の洞門」を掘るようなもの


私がいなくなっても
プロジェクトの重要な取り組みとして
引き継いでいくようにと
再確認したものだが
ここまできたら最後まで
「林檎の種」を播き続けるしかない
  


Posted by かとうさとる at 02:49 | Comments(0) | 農村舞台