2015年09月20日
今日本番!農村舞台で初のバレエ公演
近場にいて
こんなチャンスを逃したら
もったいない!
土着的な芸能舞台が
クラシックバレエと遭遇して
どのような化学反応を起こすか
昨日、このブログでも
たびたび紹介してきたが
農村舞台で初のバレエ公演の
リハに立ち会った
リハーサルの全景
出演は豊田市から世界に向けて
独自のバレエを発信し続ける
豊田シティバレエ団
プーチン大統領がメッセージを託し
バレエの本場サンクトペテルブルクの
芸術家同盟がチャイコフスキー記念の
称号を授与したように実力派は折り紙付き
リハの前に軽~くウォーミングアップ
プログラムも
クラックバレエの名場面集のほか
スタンダードジャズのモダンから
民謡のソーラン節まで
観て楽しいショーで構成
百聞は一見にしかず
近場にいて
こんなチャンスを逃したら
もったいない!
リハの〆は
芸術総監督の諏訪等さん(背中)の
厳しいダメ出し
■日時/9月20日(日)18時開演
■会場/深見町磯崎神社農村舞台
■木戸銭/千円(中学生以下無料)
豊田市街から国道419号線で小原方面に北上
グリーンロード中山インターから約15分ほど