2015年09月12日

まだ何かが起こりそうで明日の本番が楽しみ








昨日の農村舞台は
アートの公開制作も始まっているが
私は怒田沢の今貂子舞踏公演の仕込みと
車座ミーティングに専従


今日の予定は舞踏ワークショップとリハ
ワークショップは午前中のためパス

午後イチでアートの公開制作を確認したあと
怒田沢入りしてリハに立ち会うつもり



昨夜の車座ミーティングは
こんな感じ↓






  車座ミーティングの参加者は約40人
  楽屋に入りきれないため遅れて参加した人は立ち見
  農村舞台仲間で衆議院議員の八木哲也さん(左から4人目)も
  東京から駆けつけて夢を語り合うなどみんなヒートアップ



車座ミーティングは
今回のプロジェクトで
私が最も重要な意見交換会と
位置づけているプログラム


車座ミーティングの想は
時間がないため省くが
これまでのプロジェクトの進め方の中に
電通などの代理店的発想が
あったのではないか
という反省から生まれたもの




こちらは舞台の仕込み↓









黙々と針仕事を続ける今貂子さん

地元の子ども歌舞伎も
出演することが急遽決まるなど
刻々と状況が変化

まだ何かが起こりそうで
明日の本番が楽しみ
  


Posted by かとうさとる at 12:28 | Comments(0) | 農村舞台