2015年03月10日

農村舞台フォーラムの展示設営はじまる








展示は
農村舞台アートプロジェクトの取組みを
映像資料やアートの記録写真で再構成し

農村舞台とは何か
アートの可能性とあわせて
みんなで考えてみようという
体験型の見本市




こちらは中村広子さんが描いた
下山のむかし話↓







長さは30㍍ほど
こんな大きいのを
どこで描いたのか知らないが
さてどうしょう




アートの記録写真は
全て布にプリント↓






展示の下準備が大変



こちらは小田木人形座の
プレゼンコーナー↓





小田木人形座のカシラは
県の文化財に指定されているため
写真家の石田真典さんか全撮りしたもの
どんな展示になるか
後のお楽しみ



展示設営はじまる↓











今日はここまで

いろんな準備で
今夜も徹夜になりそう

そうそう
明日の朝日新聞名古屋本社版に
「山村と都市アートで結ぶ」のタイトルで
農村舞台アートプロジェクトの
リポートが掲載されるため
宜しかったら目を通してください





  


Posted by かとうさとる at 22:06 | Comments(0) | 農村舞台