2013年07月27日

個人商店のようなやり方は限界で反省













不具合の群発地震


昨日の夕方頃から
左足の側部の痛で歩くのにも難儀
それでも動かなければ痛みはないため
軽く考えていたが今朝になって激痛

痛みの場所は違うが以前にもこんなことがあったため
行き付けの山中接骨院の扉を開けた

「これは痛風だな」と山中接骨院の山中さん
「痛風?」と私

「かとうさんはいつもどこの病院に通っている?」と山中さん
「○○病院」と私

「○○先生もいいが○○病院の○○先生が専門だから
あそこに行くといいよ」と山中さん

これまでも大腿部や膝など
突発的な激痛に襲われたことがあったが
痛風のシグナルと思えば納得

後悔先にたたずというが
いいトシして
好きなものだけ食べて飲んで
しかも不規則な生活をしていれば
いつか体も金属疲労で不具合がおきるのは当然



北一色の藤岡神社農村舞台で
区長と神社総代と協議




    区長さんの説明によると藤岡神社は藤岡地区で最も格の高い神社で
    昔は祭になると藤岡中の学校が全部休みになったとのこと
    この鳥居も昔は厳島神社と同じ唐破風型鳥居が立っていたというから
    さぞかし見事なものだったに違いない  
 
 


    明治23年に作られた北一色村藤岡神社農村舞台の引幕
    今はひっそりとしているが藤岡神社の往時の賑わいと
    芸能娯楽を楽しむ北一色の熱気が伝わってくる
    


クルマを運転するには支障がないため
午後、北一色町藤岡神社農村舞台で
区長と神社総代と協議

「作品の管理だけ何とかなれば大丈夫と了解したが
祭礼の準備や棒の手の練習を忘れていた」となかなか難儀で
これ以上は言わない

明日は農村舞台のマップの協議
これ以上ひどくならなければいいが
未だ鎮痛剤が効かない
個人商店のようなやり方は限界で反省
  


Posted by かとうさとる at 23:07 | Comments(0) | 農村舞台