2013年07月19日

観光ロードを走っているようなもの




来年のことを言うと鬼が笑うというが
旧下山村羽布の中村広子さんのアトリエで
農村舞台のイラストマップの打合せ






豊田市は世界のトヨタがあることから
アクセスのいい平野部の近代都市をイメージする人が多いのか
面積で県内の約2割の広さ
その内の約7割が緑豊かな中山間地と説明すると驚く人が多い

今日(7月18日)も国道301で矢作川を渡り
徳川家の始祖松平親氏が眠る松平郷⇒根引峠⇒大沼⇒羽布へ
帰りは大沼から広域農道で巴川を渡り(写真)
三河高原牧場⇒国道420⇒足助香嵐渓と
観光ロードを走っているようなもの






こんな蓮の田も





こんな睡蓮の田も






帰路足助の川安で初ウナギ
評判は聞いていたが成程美味い

私がお店を出ると本日完売の貼り紙
時計を見ると午後6時10分
私はもういいが
土用の丑はプレミアで大変そう







  


Posted by かとうさとる at 00:40 | Comments(0) | フォト歳時記