2016年04月14日

残照の大池山笑う





野山は山笑うが
花粉症で大変







  写真は残照の西中山の大池(11日夕刻)


正面は猿投山
白く見えるのは山桜

藤の花が咲き始めると
春の山は初夏に変わる





こちらは「つどいの丘」の
キリシマツツジ↓









開花は週明けあたりか  


Posted by かとうさとる at 02:49 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年04月10日

猿投の果樹園は摘花と授粉作業で大変






みんな忙しそう





「梨の花切らして」と私
「悪いけど、手が離せないで
自分で切っていって」と大澤さん







果樹園に行ったことのある人なら
見たことがあると思うが
どの畑にも1~2本
伸び放題の木がある


授粉用の花粉を採集する木で
切ってもいいというのは
この木の枝で
間違えたら大変



こちらは知らないオバちゃんに
もらった極太の筍↓


帰路、一輪車に筍を積んでいる
オバちゃんを見つけた

車を停めて「太っい筍だね」と私
「よかったら持っていくかん」とオバちゃん






で、もらったけど
どうしよう
  


Posted by かとうさとる at 20:13 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年04月09日

豊田市美術館の思川桜が見頃を迎えた







豊田市美術館の思川桜については
たびたび記しているため説明を省くが
今が満開で見頃


残念ながら
美術館が展示替えでクローズしているため
引き返してしまう人も











美術館としても
市民サービスの絶好のチャンスなのに
もったいない









美術館はクローズしているが
外周は散歩フリーでOK
  


Posted by かとうさとる at 21:39 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年04月07日

花見を楽しんだツケ




一人者は自由でいいというが
毎日の炊事洗濯掃除は結構大変


妻が生きているときに気がついていれば
感謝の一言も言ったのに
残念ながら後の祭り


余談に逸れたが
昨夜は本の校正で徹夜


花見を楽しんだツケで自業自得だが
今夜もいろいろあって
夜なべになりそう










  美には魔物が棲むというが
  深夜のひとり桜は怖くもあり怖くもなし



中日が勝っているからいいが
もし負けていたら
やってられない
  


Posted by かとうさとる at 21:11 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年04月05日

豊田市美術館の思川桜が間もなく見頃












豊田市美術館の思川桜が気になって
夕方、足を運んだ



ところが駐車場がクローズ
ホームページで検索すると
展示替えのため
4日(月)~15日(金)まで休館とのこと


大坂の造幣局の桜の通り抜けに倣って
庭園を解放することは
できない話ではないと思うが
もったいない









大池に映る美術館とエドヒガン



こちらが思川桜↓


半八重咲の淡い紅色が優しい思川桜は
足尾銅山で知られる
栃木県小山市の修道院にあった
十月桜(四季桜)から生まれた
エドヒガン群の園芸品種










名の由来は
小山市内を流れる利根川水系の
渡良瀬遊水地に注ぐ思川にちなんて゛
つけられたもの


確か京都の貴船神社を流れる川の名も
思川と言ったと思うが
何か深い意味があるのかも


余談に逸れたが
現在は8分咲きで見頃は週末あたりか


駐車場はクローズのため
市民文化会館の駐車場を利用すると
徒歩5分ほど
  


Posted by かとうさとる at 22:29 | Comments(3) | フォト歳時記

2016年04月03日

猿投山南山麓桃源郷





猿投山の南山麓に広がる乙部は
家から3キロほど

恰好のウオーキングコースだが
いまこの乙部の丘陵地が
大変なことになっている












乙部は隣の舞木地区と並んで
果樹栽培が盛んな地域だが
桃に特化した舞木と違って
梨の栽培も盛んで
白とピンクのグラデーションが見事


猿投の果樹は格別に美味いというが
日当りのいい地形と
土壌の粘土質のサバ土が
果樹栽培に適しているのではないか





こちらは3年前に
活けた梨の花↓






梨の花は
大澤梨園で切らしてもらったもの

今年もなんて…
虫のいいことは言えないよね
大澤さん!
  


Posted by かとうさとる at 21:01 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年04月03日

世の中にたえてさくらのなかりせば















  春の心はのどけからまし
  


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2016年03月31日

県緑化センターで桜と雪柳のプロムナードが見頃









小原の山内洋子さんから
「枝垂桜を切らしてあげるからおいでん」と
嬉しいメール


「わかった!行く」と私

そんなわけで
小原に車を走らせたが
行く途中の乙部で桃の開花状況を観察






どの果樹園も八分咲きで見頃
桃農家は美味しい桃を実らせるため
摘蕾が済むと摘花、花粉の採集、人工授粉と
てんやわんやの忙しさで
邪魔をしないようにしないと大変




次は藤岡の
県緑化センターへ寄り道






いつもなら満開のソメイヨシノも
ようやく8分咲き








早く咲かないと
雪柳が盛りを過ぎちゃうぞ!












昭和の森で見つけた花たち

蒼風花伝書に
「花は美しいけれど
いけばなが美しいとはかぎらない
花はいけたら花ではなくなるのだ
いけたら花は人になるのだ」
という一文があるが

美しい花を見ていると
その意味がよくわかる



山内洋子さんに切らしてもらった
枝垂桜は明日いけるが
無駄に切ったと言われないようにしないと
いけばなが笑われる


良心の問題だが
切ったことに少し後悔
  


Posted by かとうさとる at 02:02 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年03月29日

豊田市美術館のエドヒガン群が見頃






豊田市美術館東斜面の
エドヒガン群が見頃を迎えた










斜面の鉄のオブジェは
彫刻家の青木野枝さんの作品






七州台の移り変わりを見続けてきた
エドヒガンの名木
  


Posted by かとうさとる at 20:47 | Comments(1) | フォト歳時記

2016年03月27日

猿投の桃が開花




私が現在住んでいる
猿投山西南麓一帯は
奈良から鎌倉のはじめにかけて
1000基を超える窯が焚かれたという
日本陶磁史のルーツ
猿投山西南麓古窯祉群があったところ


時代は下って
焼き物を焼いた土壌が果樹に向いているのか
桃や梨や柿や葡萄などの栽培が盛んで
春になると一斉に花が咲くから見事










写真は乙部の果樹園
正面に見える山が猿投山
見ごろは例年並みの
4月上旬から10日前後あたりか
  


Posted by かとうさとる at 21:35 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年03月23日

見渡せば花の海ひねもすのたりのたりかな









  高橋町の川澄さんの庭の枝垂れ桜





  矢作川の河川敷で見つけた花桃







  猿投の桃が開花に向けてスタンバイ(乙部の果樹園)
  




  緑化センターの雪柳の雲海
  見ごろは桜とコラボする週末あたりから



この花の名前わかるかな↓





蠟梅に似ているけど
蠟梅じゃないよ
  


Posted by かとうさとる at 21:23 | Comments(4) | フォト歳時記

2016年03月22日

奥山田のしだれ桜がそろそろ見頃






俊寛さんの切り絵展の帰路
奥山田の枝垂桜の開花が気になって
車を走らせた


奥山田は
三河富士の名で親しまれている
村積山の麓の集落で
豊田市の中心市街地から車で30分ほど






奥山田の枝垂桜は
女帝持統天皇の村積山行幸の際の
お手植えの伝承が残るエドヒガンの名木


例年3月20日頃咲きはじめ
1週間ほどで満開になるが
私のお薦めは淡墨色に変わる
満開から散りはじめの夕暮れ時






こちらは昨年の3月31日に撮ったもの
今日撮った上の写真と比較すると
花の色が淡紅色から
淡墨色に変わっているのが一目瞭然

散る桜
残る桜も
散る桜(良寛)


私が満開から散りはじめの夕暮れ時を
お薦めする理由が
ご理解いただけるのではないか

  


Posted by かとうさとる at 22:12 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年03月17日

水ぬるむ春/午後まりラストウイーク





昨夜は農村舞台アートプロジェクトの
事務局協議


番組改変に倣えば
そろそろ私も引き際を考える時かも








  打ち合わせの帰路「午後まり」を聴きながら
  古鼠水辺公園に立ち寄ったが竿を出す人は皆無
  こんな楽しみを私たちの世代で終わらせてしまうのは
  もったいない



番組改変といえば
NHKラジオの「午後まり」が今日で終了
緩~いトークがBGM代わりに最適で
癒されていたリスナーも多いのではないか

寂しいが季節の変わり目は
いろいろ
  


Posted by かとうさとる at 20:03 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年03月15日

今日の誕生日の花はラッパズイセン













午後デスクワークの手を休めて
近場の桜と桃の開花状況を
ぶらりぶらり観察



猿投の桃はまだまだ蕾







近づいてみると雫のような玉が
風にプルプル震えていた
開花は例年通り今月の下旬あたりか




髙橋町の川澄さんの庭の
枝垂桜は早そっ!








週末には開花するかも


こちらは同じ川澄さんの庭の
ラッパズイセン





誕生日の花を調べると3月15日
なんかいいことがあるかも
  


Posted by かとうさとる at 23:19 | Comments(0) | フォト歳時記

2016年02月25日

平芝公園の梅林が見頃





平芝公園の梅林が見頃を迎えた











梅の精気が滾る今週がピーク
近くにお出かけの方は是非




こちらは帰路
籠川の河原で見つけた珍獣↓








アップするとこんな感じ
大きさは60㌢ほどか
  


Posted by かとうさとる at 17:06 | Comments(0) | フォト歳時記

2015年12月29日

お釣り土場の藪椿が開花














暖冬の理由は省くが
各紙が東海地方のスキー場の
雪不足を報じている






暖冬は当然のように花木の
開花のサイクルに影響

先に紅梅が咲いたと書いたが
今度はお釣り土場の藪椿が開花




お釣り土場の由来







ダムの影響で川相が変わってしまったが
釣り人にとって「お釣り土場」は
依然として矢作川屈指の好ポインで
聖地のようなもの







「お釣り土場」の由来は定かではないが
「お釣り」は魚釣りの意味で
「土場」は場所を表し


「土場」は川湊の別称で
写真の上の左あたりに遺構が遺る
「越戸土場」からついたもの


余談に逸れるが私は本の編集で
岩村藩と豊田市との関わりを
調べたことがある


岩村藩は
松平氏が木曽川の兼山湊に変えるまで
年貢米を岩村道を利用して
12里(約48キロ)を陸路で運び
「越戸土場」から河口の平坂湊を経て
海路江戸に運んだ


明治・大正に活躍した岩村出身の歌人で
実践女子学園の創始者
下田歌子も明治4年4月8日
父のあとを追って「越戸土場」から
舟に乗ったことがわかっている


それがどうした
と言ってしまえばそれまでだが
そんな出来事を偲びながら
川面を見ると
また違った見え方がするから
飽きることがない
  


Posted by かとうさとる at 00:54 | Comments(0) | フォト歳時記

2015年12月25日

平芝公園の紅梅が開花










年明けに予定している
「文化サロン」の打ち合わせの岐路
平芝公園の梅林に立ち寄った


いつも剪定した梅の枝が
山積みされているため
「あれば儲けもの」と軽い気持ちで
車を停めたが
紅梅が開花していてびっくり


念のために
ここ数年の写真を確認すると
いずれも1月下旬で
今年は1ヶ月近く早い









梅は開花しても桜のように
一気に満開になることはないため
見ごろはまだまだ先だが
暖冬の影響は
これからいろんな場所
いろんな形で出るのではないか
  


Posted by かとうさとる at 18:17 | Comments(2) | フォト歳時記

2015年11月26日

晩秋の香嵐渓








雨も上がった午後
晩秋の香嵐渓をぶらりぶらり散策






巴川に架かる巴橋から
待月橋を遠望









写真はライトアップのビューポイント










秋の温暖化で楓の葉が日焼け
彩づきはよくないが
木々のグラデーションは
例年に負けていない









紅葉の盛りも過ぎたのに
100台近い観光バスが並ぶなど
人の流れが途絶えることがない









三周助屋敷の名物コーナーの一つ
旅の画家柄沢照文さんの出店

写真をパソコンに取り込んだあと
アップすると「撮影はご遠慮ください」の
貼り紙を見つけたが後の祭り
柄沢さん御免











紅葉を愛でながら
五平餅や鮎の塩焼きなど
地元の食材を味わい
こんなショーも




香嵐渓の紅葉まつりは11月30日まで

期間中は日没から21時まで
ライトアップしているため夜がお薦め





足助観光協会の
ホームページより転載
  


Posted by かとうさとる at 21:25 | Comments(0) | フォト歳時記

2015年11月20日

紅葉の定点観測に走る














午後、紅葉の定点観測を口実に
デスクワークの手を止めて
車を走らせた



先ずは銀杏の定点観測
観測木の選定は
①樹齢(100年以上)
②大きさ(目通り200㎝以上)
③樹形(美しさ)
④ロケーション
などを総合的に判断しているつもりだが
要は単なる好みの問題で
いい加減









先ずは下川口(藤岡地区)
「天神社」の大銀杏
県道11号の脇でアクセスも良く
期間中はライトアップしているため
大銀杏入門には最適


天神社の背後の山は川口城址で
例年であれば紅葉とのコラボが
見られるが今年の紅葉は何か変


県道11号をそのまま北上すると
根回り8,8メートル、樹高31メートル
県内最大の時瀬(旭地区)の
大銀杏があるがパス


惣田(旭地区)の
大銀杏にハンドルを切ったが
完全に落葉
ロケーション、樹形も良く
楽しみにしていたが残念


稲武の大井平公園も終了


私のベストワンは
明川(足助地区)熊野神社の大銀杏












正面はペリー来航前年の
嘉永5年に創建された
足助地区最大規模の農村舞台「明川座」

私がベストワンに押す理由は
農村舞台の修景というロケーションに加えて
斜に張り出した樹形がなんとも艶っぽい



今年の紅葉は不作





加塩神社農村舞台参道の紅葉
例年であれば真紅に染まる場所だが
楓に勢いがない







新盛(足助地区)の名刹大鷲院の紅葉
今年は紅葉に艶が増す時期に
温暖な日がつづいたため
葉が日焼けしてどこも不作


帰路
足助の香嵐渓も立ち寄ったが
例年に比べて今イチ
来週もう一度出かけるつもり







王滝渓谷(松平地区)は終了



定点観測のラストは
六所神社農村舞台








何でも温暖化に
結びつけるのは良くないが
紅葉の良し悪しを決めるのは
昼夜の寒暖差で心配
  


Posted by かとうさとる at 23:10 | Comments(0) | フォト歳時記

2015年11月07日

柿の木の実る風景










過日
小原の四季桜からの帰路
山裾の田圃の土手に
たわわに実った
柿の木を見つけた





芭蕉は
ふるさとの伊賀上野の情景を
「里古りて柿の木もたぬ家もなし」
と詠んだが
私たちの子どもの頃は
どの家にも柿の木があった

柿の木の実る風景に
心が留まるのは
そんな記憶があるからだろうか
  


Posted by かとうさとる at 21:56 | Comments(0) | フォト歳時記