2017年10月10日

手折った秋桜を居間にいける






花/秋桜
器/瀬戸の石皿
  


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2017年10月05日

大割烹だるまの「花」をいけかえて月見酒





10月4日中秋の名月
大割烹だるまの「花」をいけかえて
オーナーと鍋で月見酒











  


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2017年09月30日

農村舞台アートプロジェクト2017のご案内






豊田市内の中山間地に現存する
農村舞台群を地域の文化資源として
活用する農村舞台アートプロジェクトが
8年目を迎えた









今回も農村舞台を現代の芝居小屋に見立てて
多様な舞台芸術で挑む『ライブ』
農村舞台の空間にアーティストが
個展形式で挑む『アート』の両輪で構成する
基本方針は変わらないが

江戸時代半ばに稲武地区の小田木に伝えられ
明治の始めに途絶えた小田木人形座の
復活に向けた取り組みに続いて
足助地区の怒田沢町諏訪神社農村舞台
寶榮座を活用して集落を再生する取り組み
「寶榮座協議会」が発足するなど
地域創生型のアートイベントに発展

文化庁も度々下見に来豊するなど
農村舞台を巡る動きは
まだまだ余震レベルで目が離せない



こちらは
自民党の機関誌「りぶる」9月号で
特集された豊田市の農村舞台
















残念ながら
こちらの『ライブ』は終了しました


農村舞台で初のオペラガラコンサート↓









  9月10日(日) 深見町磯崎神社農村舞台



小田木人形座+
国選択無形文化財黒田人形保存会合同公演↓










  9月24日(日) 小田木町八幡神社人形舞台跡地


農村舞台アートプロジェクトの予定



京都を拠点に活動する
舞踏カンパニー倚羅座が
農村舞台を芸術拠点にした活動で話題の
寶榮座に見参!



●日時/10月8日(日)14時開演
●出演/舞踏カンパニー倚羅座・西山万歳保存会
●入場/木戸銭1,000円(中学生以下無料)
●会場/怒田沢町諏訪神社農村舞台「寶榮座」
●問合せ/公益財団法人豊田市文化振興財団☎0565-31-8804












  3月29日発行の中日新聞より転載




  7月28日発行の中日新聞
  「新・三河遺産」で紹介された寶榮座



アートは次回に
詳しくはフェイスブック「加藤悟」で検索を
同姓同名が多いためご容赦を
  


Posted by かとうさとる at 20:24 | Comments(0) | 農村舞台

2017年09月22日

大割烹だるまの「花」をいけかえる








いけばなは「場」のおもてなし




 


  花材
  シラカシ、ミズナラ、タイザンボク
  柿、棕櫚、アンスリューム、鶏頭ほか
  


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2017年08月30日

第43回華道豊展はじまる





松坂屋豊田店で
第43回華道豊展がはじまった






華道豊展は昭和48年(1973年)
豊田市民総合文化祭の発足に伴い
それまで「諸流いけばな展」として
開催していた連盟展を改称

名実ともに「とよたの文化」の
秋の訪れを告げる歳時記として発足
現在に至っている


会期は8月30日(水)〜9月4日(月)
●前期展/8月30日(水)〜31日(木)
●中期展/9月1日(金)〜2日(日)
●後期展/9月3日(日)〜4日(月)





こちらが私の作品





8月30日(水) ※済
花/芭蕉の葉・アンスリウム







8月31日(木) 
花/芭蕉の葉・アンスリウム・蓮
  


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2017年08月01日

今日から8月



体がくだけるような
働き方をしたらあかんぜ





 中村広子さんの卓上カレンダーより



中村広子さんは

市内羽布町在住で
地域の民話や習俗を丹念に拾い集めて
物語に紡ぐ絵描きさん

農村舞台の絵地図も中村広子さんが
半年かけて現地を踏査して描いたもの
みんな不器用で大変だけど
ステキな仕事仲間に感謝  


Posted by かとうさとる at 13:18 | Comments(1) | らくがき帖

2017年07月08日

今日の新聞から「秀吉の家族愛」




記事によると
豊臣秀吉が側室の「茶々」へ送った
自筆の手紙が見つかったそうだ


記事の見出しに
「秀吉の家族愛」とあるように
病いを患っていた茶々を気遣う内容で
部下には口うるさくて
細かいとされた秀吉像とはうってかわり
愛情豊かな一面がうかがえる」と
記している






         2017年7月8日朝日新聞より転載


ちなみに
秀吉はあの北大路魯山人が
一休、良寛と並び新三筆と評価する能筆家で
名古屋市博物館によると
秀吉が出した文書は約7,000件
信長が約1,400件
家康が約3,700件というからダントツの多さ


中には病気の家臣に医者を送り
「暑い時期なので養生を」と
いたわった手紙もあるというから
遺された文書を読めば
天下人となった秀吉の
人心掌握の秘密がわかるのではないか
  


Posted by かとうさとる at 23:24 | Comments(0) | らくがき帖

2017年06月09日

今朝は六所から中心市街地まで一面の雲海









今朝は夜鍋の手を休めて
ベランダに出ると
六所山から豊田市の中心市街地まで
一面の雲海







龍が降臨したような光景に
しばし時の経つのを忘れて
ぼんやり






人生いろいろ  


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2017年06月03日

昨夜は大割烹だるまの「花」の活け替え










ちなみに
こちらは前回の花





  


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2017年05月17日

八橋の杜若に異変



杜若の名勝といえば
伊勢物語で業平が沢に咲いている
杜若の五文字を句の上にすえて






  写真は無量寿寺の境内に咲く杜若(2010年頃)



ら衣
つつなれにし
ましあれば
るばるきぬる
をしぞ思ふ

と旅の句に詠んだ
三河国八橋(現在の知立市八橋町)が有名

その八橋の杜若に異変と
朝日新聞や名古屋テレビが報じた






  5月16日発行の朝日新聞より転載


私は八橋に通い始めて
60年近くになるが
近年は杜若が可哀想で
思わず落涙したこともしばしば

それでも風評被害を避けるため
口外するのを控えていたが
この期に及んでは私も封印を解禁
むろん悪口をいうためではない


災い転じて福となすというが
もとのような八橋の風情を回復する
チャンスにしてほしいと
願っているからで
ご容赦を



八橋を歩いてみるとわかるが
旧鎌倉街道が微妙に角を曲がり
家並みも時間が止まっているみたいで
どこか懐かしい

木を見て森を見ずというが
無量寿寺を中心に
八橋の歴史と悠々な営みを
どのように手入れをするか
地元の宝ものを再発見する
チャンスと思うがどうか
  


Posted by かとうさとる at 22:37 | Comments(1) | らくがき帖

2017年04月29日

つどいの丘のキリシマツツジが見頃




トヨタ労連の「つどいの丘」の
キリシマツツジが見頃を迎えた













つどいの丘は駐車場が広く安全のため
介護ディーサービスのワゴン車が多く
みんな遠足にきたみたいで楽しそう


残念ながら
私は多分みんなと交わることなく
この道を行くことになると思うが
シアワセとは何か考えてしまった





アクセスは↓





豊田市の中心市街地から国道419号線で
小原方面に向かって
藤岡の県緑化センターを目印に北上

中心市街地から車で約20分~30分ほど
グリーンロードの「中山インター」
東海環状自動車道「豊田藤岡インター」から
約5分ほど
  


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2017年04月25日

今夜の賄い花はシクラメン














  花/シクラメン
  器/工藤真人
  


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2017年04月22日

大割烹だるまで山ツツジをいける





一昨日、
大割烹だるまの花をいけかえた










使用した草木
山ツツジ、レンギョ―、雪柳、木瓜、
松、柳ほか




あとは









美味しいお酒とアテで
酩酊タイム
  


Posted by かとうさとる at 03:33 | Comments(0) | 花日記

2017年04月19日

山笑う猿投山







俳句に山笑うという季語がある
草木が萌えはじめた
のどかで明るい春の山を
形容したものだが
俳人の感受性に脱帽









白く見えるのは山桜
山笑う春の主役は
山桜で決まり






写真はいずれも
西中山の大池から見た猿投山
  


Posted by かとうさとる at 22:20 | Comments(0) | フォト歳時記

2017年04月15日

豊田市美術館で思い川桜が見頃










豊田市の桜前線は
美術館のエドヒガン群に降臨したあと
市内の桜の名勝を巡ったあと
国道155号線をゆっくりと北上


今頃は稲武の瑞龍寺から
大安寺あたりで
ひと休みしている頃かも


余談に逸れたが
豊田市の桜のフィナーレを飾るのが
豊田市美術館の思い川桜である






  いつもなら葉桜になっているエドヒガン群だが
  今年は開花が遅れたため週明け頃までは楽しめそう




こちらがお目当ての思い川桜↓


半八重咲の
淡い紅色が美しい思い川桜は
栃木県小山市の修道院にあった
十月桜(四季桜と同種)から生まれた
エドヒガン群の園芸品種


名の由来は
小山市内を流れる渡良瀬遊水地に注ぐ
思川にちなんでつけられたもの







豊田市美術館で
その思い川桜が見頃を迎えた







ところがいつもの思い川桜と少し違う

気のせいだと思うが
参考までにこちらは去年の思い川桜↓








多分まだ八分咲きで週明けには
いつものような思い川桜が
戻ってくるのではないか

ちなみに現在は東山魁夷展の準備のため
美術館はクローズしているが
外構は解放されているため
どうぞ
  


Posted by かとうさとる at 02:17 | Comments(0) | フォト歳時記

2017年04月13日

玄関にツツジをいける









漁師は魚を
鉄砲うちは熊を土産にして帰るが
私は花木が一枝あればいい
今日もツツジを手土産に帰宅






  花:ツツジ、椿ほか
  器:猿投窯山田和俊さん
  


Posted by かとうさとる at 22:18 | Comments(0) | 花日記

2017年04月12日

乙部の丘陵地で桃の花と梨の花がランデブー










  見頃は週末から週明けにかけて
















  まもなく授粉作業がはじまるため
  邪魔にならないように
  


Posted by かとうさとる at 20:30 | Comments(0) | フォト歳時記

2017年04月10日

今年も猿投の里に桃源郷が帰ってきた



豊田市はトヨタの本社があることから
近代的な工業都市を
イメージされる方もいると思うが

今から100年程前、ロンドンで
霧の画家として名声を博した牧野義雄は
ふるさとの情景を次のように書いています。






  牧野義雄が描いたふるさと擧母の風景
  正面の大きな山が古くから霊山として崇められてきた猿投山



【私の生れ故郷は、日本の擧母です。
三河地方のそれはそれは小さな山村の村です。

それで、あたりの景色はとても美しいのに
擧母を通りかかる旅人にしても
草鞋を脱ごうとしません。

魅力的な景勝の地にと欠かない日本では
私の故郷などものの数にも入りません。

それでも、もし仮に、英国か米国に
擧母が置かれていると仮定してみましょう。

美しい擧母の景色ゆえに
きっと有名になったはずです。
何と言っても自分の生れ故郷です。

それだけで私は私なりに
擧母を大いに誇りに思っております。】



その牧野義雄が描いた猿投山南山麓一帯に
今年も桃源郷が帰ってきた










猿投の桃と言えば
舞木の集落がよく知られているが
舞木の西、乙部の丘陵地もお薦め

週末あたりになれば
梨の白い花も見頃になるため
桃の花と梨の花のグラデーションは必見

  




  こちらは県緑化センターの雪柳の雲海


桜と雪柳と桃と梨とツツジとレンギョ―
山笑う季節もすぐそこにきている

いま猿投の里は
花木の饗宴でまさに桃源郷そのもの
こんなチャンスを逃したらもったいない
是非お出かけを!
  


Posted by かとうさとる at 23:02 | Comments(0) | とよた風土記

2017年04月10日

桜をいける








いけばなをはじめて約半世紀になるが
桜をいける機会は意外と少ない


手に余るというのが理由だが
そろそろ桜と向き合わないと
間に合わなくなってしまう


先ずは手はじめに
軽~く





  花:桜、花桃、椿、松ほか
  器:鉄器
  場所:大割烹だるま
  


Posted by かとうさとる at 02:49 | Comments(0) | 花日記

2017年04月02日

桜の樹の下で終末時計を思う










しばらくブログを休んでいたら
誰が火元かしらないが
「寝込んでいるらしい」と変な噂が






  ようやく見頃を迎えた髙橋町の枝垂桜


今日も何人かの人から
「元気にしている?」と電話があり
事の仔細がわかったような次第だが
晩節はみんな大変。






  髙橋町の枝垂桜


余談に逸れるが今年の1月22日
アメリカの科学誌原子力科学者会報が
人類が滅亡するまでの時間を表す
「終末時計」が残り3分になったと発表した。






  いつもは市内で最初に咲く豊田市美術館のエドヒガン群
  まだ五分咲きで、見頃は来週中頃から終末あたりか



終末時計は
核戦争や地球温暖化など
人類が生みだした技術によって
世界が滅亡する時間を午前0時になぞらえ
残り時間を「0時まであと何分」と言う形で
象徴的に示したもの。

3分がどのぐらいの時間なのか
よくわからないが
私たちはもっともっと
謙虚になるべきではないか。






  猿投の桃はまだ蕾



実は私も終末時計を進めた

限られた時間で何ができるか否か
やるべき「コト」はわかっている
あとは行動に移すか否かだが
意はあっても身体が思うように反応しない。

残念だが残されたカードで
ゲームを組み立てるしかない。


情況的には瀬戸際で
大変なことになっているのに
成功するイメージしかないから
ドンキホーテを絵に描いたようなもので
笑ってしまう。
  


Posted by かとうさとる at 03:30 | Comments(0) | 農村舞台